『エニアグラムセールスと売上の9の鍵』
(PDF資料)
『9通のフォローメール講座』
このPDF資料を手に入れると、エニアグラムセールスが従来のセールスライティングと違う革新的な部分について、短時間で全体像を学んでいただくことができます。
『価値観キーワード』とはどのようなキーワードなのか?
なぜ『価値観キーワード』で反応率が上がるのか?
サクッと60秒でお伝えします!
エニアグラムの考え方では、人は9つのタイプに分かれています。
さらに9つのタイプからウィング理論によって3種類に分かれますし、さらに問題解決思考と目的思考の2種類に分かれます。
このように人の価値観を分類していくことによって、より絞り込んだターゲット設定ができるようになります。
しかも、この絞り込んだターゲット設定をあなたの価値観に近い人に設定することで、
などの優良見込み客だけにセールスを行うことができるようになります。
必要としてる相手だけにターゲットを絞って、思わず反応せざるを得ない的確なメッセージ(キラーフレーズ)を届けるので、いままでとは別次元の反応を得ることができます。
ネットビジネス歴10年以上のベテランのRさんからいただいた感想を紹介します。
ある案内をメルマガで流したときのこと。
今までのコピーライティングで作成した広告文だと、
■クリック数15 成約数3
だったそうです。
それが、キラーフレーズビルダーを使うことで
■クリック数37 成約数16
という思いがけない結果を目の当たりにすることができました!
とのこと。
「予想に反して劇的に伸びた。。。」
と驚かれてました。
Rさんから特別に許可をいただいたので、実際にどんな文章の違いだったのか、ご紹介しましょう。
ちょっと考えてもらいたいのでクイズ形式で。
Rさんは、下記の2つのパターンで試されたのですが、どちらが反応率がよかった文章だと思いますか?
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【パターン1】
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【パターン2】
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ちょっと考えてみてくださいね。
・・・
・・
・
はい、では答え合わせ。
【パターン1】は
・マーケティング
・安定収入
・今だけ無料
という、コピーライティングでよく見られる文言が盛り込まれています。
【パターン2】はどんな稼ぎ方もわからないし、
・動画
・無料
というキーワードがあるにしても少しフワッとした感じですよね。
つまり、一般的なコピーライティングの考え方だと
【パターン1】の方が圧倒的に高反応になるはず・・・なんです。
そして、結果はというと・・・
パターン1 = クリック数15 成約数3
パターン2 = クリック数37 成約数16
と
か ん ぜ ん に 予想外の結果に。。。
特に驚くべき点は、クリック数と成約数の両方が伸びたところです。
一般的なコピーライティングの常識を大きく逸脱しているんですよね。
クリック数を伸ばそうとすると、成約率は落ちるのがふつうですから。
※もちろん、両方とも全く同じLPに誘導した結果です
当初、Rさんは半信半疑のまま、テストとして、パターン2を試してみたとのことでした。
ネットビジネス歴10年以上のRさんのご経験ではとうてい信じられなかったからです。
「ただ、テストしてみないと分からないしな。」
そんな失敗してもいいやという軽い気持ちでテストしたところ・・・
思いもよらない結果に。
この事実を目の当たりにして、大きく考えを改めたそうです。
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【Rさんの感想】
パターン2の文章(エニアグラムセールスを使用したほう)は、
エニアグラムのタイプ3:達成する人
この人だけに刺されば良いというものでした。
ノウハウとか具体性なんてどうでも良くて、「タイプ3:達成する人」だけが興味を持ってくれればいい。
それだけだったので、半信半疑のテストだったわけです。
こんなフワッとした文章で反応なんて取れるわけないと思っていましたし。
でも、結果は上記の通りです。
この結果を受けて、僕はLPやステップメールなど、あらゆる場面でエニアグラムのコピーライティングを取り入れていることにしました。
「これからは何を買うかではなく、誰から買うか?が重要視される」
そのような点でもエニアグラムは理にかなっています。
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このような感想をいただきました。
もしあなたが
と思われるなら、エニアグラムセールスのノウハウを使ってみてください。
『エニアグラムセールスと売上の9の鍵』
(PDF資料)
『9通のフォローメール講座』
次は【ある一文を入れることで成約率が3.7%アップした】という事例です。
成約率3.7%アップは侮れません。
もともと成約率が10%だとすると、
10%→13.7%
ですから、1アクセスあたりの収益が10円だとすると13.7円になります。
ではそのページに一ヶ月で1,000アクセス流したらどうなるか。
10円×1,000アクセス=10,000円
13.7円×1,000アクセス=13,700円
となります。
さらに10,000アクセス流すとどうなるかというと、
10円×10,000アクセス=10万円
13.7円×10,000アクセス=13.7万円
となります。
ずいぶんと変わりますよね。
この違いをたった1文で生み出したというわけですから、そのコスパは計り知れませんよね。
では、どんな一文で成約率3.7%アップを実現したのか。
その秘密の1文とは・・・
=================
シビアで現実的だけど
確実に結果が出る環境をお望みのあなたへ
=================
これです。
たったこの一文を付け加えるだけ。
これはタイプ7向けのキラーフレーズの1例なんです。
なぜこの一文で反応率が上げられるのか?
そのメカニズムをエニアグラムセールスでロジカルに理解し、あなたも使いこなしてみませんか?
『エニアグラムセールスと売上の9の鍵』
(PDF資料)
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