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という悩みをお持ちなのであれば、
しっかりとユーザーの気持ちに寄り添うライティング
を理解することをおすすめします。
なぜなら、ユーザー心理を捉えたライティングを覚えると、以下のメリットが得られるからです。
- 記事を書くのが楽しくなるので、短い時間で記事を書けるようになります
- 効率よく記事数を増やせるので、ますますアクセスが増えていくようになります
- ライティングを理解すれば、外注ライターへの指示が上手になります
- 感想がもらえたり、反応率の高い記事を書けるようになります
- リピーターを増やせるようになり、あなたのファンを増やせるようになります
- 心に響く文章が書けるようになります
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ユーザー目線がなぜ必要なのか?
この度は『ユーザー目線ライティング』に興味を持ってくださり、ありがとうございます。
小川善太郎と申します。
私はブログやメルマガでライティングを日々実践しています。
今まで、200万円以上の金額を投資してライティングを学んできましたが、この教材ではそのエッセンスをお届けいたします。
ユーザー目線を学ぶべき最大の理由
今や、ライティングを勉強する環境は巷にあふれています。
ちょっと大きい書店に足を運ぶと、ライティングに関する本がたくさん並んでいますし、インターネットで検索すると、ライティングを勉強する高額の講座もあちこちで開催されています。
そして、ちょっと学ぶと気付くと思います。
ライティングテクニックにはどこで学んでも大差がない、ということが。
つまり、テクニックはすでに世に出回っているんですね。
しかし、ここからが肝心なことなのですが、同じテクニックを使っているのに、結果を出す人と出せない人がいるのです。
あなたは、なぜだと思いますか?
不思議だと思いませんか?
理由は、知識があるだけで実践できていないからです。
知識を知ってる、のと、知識を使いこなせる、のは雲泥の差があるのです。
では、どうやったら知識を使いこなすことができるのか
テクニックを使いこなすためには、人間心理を理解する必要があります。
テクニックとはあくまでも表面をきれいに見せるもの。
しかし、大事なのは表面上の見せかけよりも中身ですよね。
その中身こそが、相手の気持ちに響くパワーになるからです。
たとえば、字が下手な人が手書きではがきを書いたとしても、丁寧に書けば、味がある温かみがある中身が、相手の心に届きますよね。
つまり、見た目以上に、中身が大事なのです。
中身の理解=人間心理の理解
なのです。
でも、もしかして人間心理の学び方を間違えてませんか?
「よし!人間心理を学んでみよう!」
そう考えて、心理学の本を読み始めるかもしれません。
しかし、心理学もライティングと同じく、知識をいくら入れても意味がありません。
実践の中で使いこなせなければ、価値を生み出せないからです。
たとえば、こういう人たちがいます。
- 人の気持ちが読めない心理カウンセラー
- 傾聴ができないメンタルコーチ
- ノウハウを押し付けるコンサルやセミナー講師
専門的な知識やテクニックはたくさん持っているのに、人の気持ちを専門的な知識で決めつけてしまうような人です。
こんな心理カウンセラーやコーチやコンサルが、果たして人の心理を理解していると言えるのでしょうか?
はなはだ疑問です。
実際にアメリカでも、心理カウンセリングによって人間心理を決めつけることで、冤罪が発生する事件が増えており、社会問題になっています。
人の心理を決めつけるのは怖いことです。
私たちは頭でっかちの専門家になってはいけません。
狙った結果を出せる実践家
にならないといけないのです。
専門家と実践家の決定的な違いについては、この無料メール講座でお伝えしています。
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ユーザー目線のコツはセルフコントロール
では、人間心理をライティングで実践に活かすには何が必要なのか、というと、自分の心理を理解して、なおかつコントロールすることです。
つまり、セルフコントロール。
セルフコントロールができるようになれば、ライティング力が跳ね上がります。
その理由は少し考えてみると分かります。
先ほど、ユーザー目線ライティングとは、人間心理を理解して、相手の心に言葉を届けるライティングだとお伝えしました。
しかし、もしも、自分の心理を把握していないとしたら?
自分のことすらできないくせに、他人の気持ちが分かるはずがないですよね。
つまり、自分の心理を把握していない人が、いくらライティングテクニックを学んだとしても、表面の見せかけを整えることしかできないのです。
そんな見せかけの文章を読んで、誰が信頼するでしょうか?
信頼できない記事を誰が好んで読みたいと思うでしょうか?
信頼するには信頼するに値する中身が必要です。
そのために、まずは自分の心理を理解すること、つまり、セルフコントロールをすることが必要不可欠なのです。
自分の気持ちが分かると、他人の気持ちも想像することができるようになります。
人間心理を理解して、ライティングに活用すること。
これが、ユーザー目線ライティングの本質です。
ユーザー目線ライティングについてもっと詳しく知りたいと思われたら、無料メール講座にご参加ください。
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ユーザー目線ライティングを実践した結果
私はユーザー目線ライティングを、ブログやメルマガで実践してきました。
今も実践し続けています。
その結果、
- 月間100万PVのブログ
- 成約率10%のステップメール
- リアル店舗のホームページコンサルで反応率4倍
を実現することができました。
私は、その理由はユーザー目線にある、と確信しています。
金銭的な結果だけではなく、感想や喜びの声をいただくことも増えてきているからです。
お金だけでなく、信頼と感謝を稼いでこそ、長期的に稼ぎ続けるライティングであると信じています。
さらに、Googleで上位表示できるブログ記事も、中身がしっかりしている記事です。
アクセスを集めるためにも、中身の質こそが重要なのです。
テクニック至上主義の時代はすでに終焉を迎えました。
心に届く言葉で書かれている、真に役に立つ記事こそが求められる時代なのです。
今まではセミナーとコンサルでノウハウをお伝えしてきました。
当初、私のライティングノウハウがどのくらい価値があるのか、自分では判断できませんでした。
確かに私自身は結果を出すことができました。
しかし、他人からどのように価値を感じていただけるかが分からなかったのです。
そこで、私のノウハウの価値をユーザー目線で判断するために、セミナーを東京、大阪、福岡で開催してきました。
セミナー参加者様の感想やその後の成果報告をいただくことで、ようやく価値が判断できるようになりました。
また、私のノウハウ自体をブラッシュアップして、ようやく実践家としてのライティング教材を完成することができました。
それが今回ご案内する
『ユーザー目線ライティング』
です。
詳細はこちらの無料メール講座の中で案内しています。
興味がある方はまずはこの無料メール講座へご参加ください。
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