もしあなたが、
という悩みをお持ちなのであれば、
しっかりとユーザーの気持ちに寄り添うライティング
を習得することをおすすめします。
すなわち『ユーザー目線』です。
なぜなら、、、
このようなメリットが得られるからです。
私が指導してきた方は
月間1万アクセス以下のブロガーから
月間100万アクセス以上のブロガーまで
様々なレベルの方がおられます。
そして、結果を伸ばしてる方は
一様に『ユーザー目線』を重要視しているのです。
ユーザー目線が大事なのは分かっている。
でも現実には、
「ユーザー目線でがんばってもアクセスが増えない…」
「ブログから集客ができない…」
「なんで…!?ユーザー目線でやってるのに…」
そんな悩みを抱えている方もたくさんおられます。
これがリアルな現実です。
でもここには明確な理由があります。
原因があります。
ユーザー目線でうまくいく人と
うまくいかない人の違いは一体どこにあるのか…?
これからその答えをお話していきますので
ぜひじっくりとお読みください。
ブログのライティングを勉強していくと、
当たり障りのない一般論ばかりが目に付きます。
たとえば、
いろんな情報を盛り込まず1記事1テーマに絞りましょう。
こんな感じの一般論です。
しかし、肝心なポイントが抜けています。
それは、
いくら理屈を理解しても
実践的な方法論が説かれていない
という問題です。
つまり、一般論としての説明しかされておらず
実践するための方法論が欠落しているのです。
私が最終的にたどり着いたのは
『問いを活用する方法』でした。
ある1つの問いを使うことで
脳内にあるユーザー目線のスイッチを
ONにすることができるのです。
そして、スイッチをONにすることで
ユーザー目線の
思考回路が立ち上がる
のです。
しかも、スイッチをONにするには
ある1つの問いを使うだけ。
この問いでスイッチをONにすれば
密度の高い集客ブログを手に入れる
ことができるのです。
これまでこの方法を学んだ方から
こんな感想が届いています。
これからのブログはユーザー目線、相手が何を求めているのかが大切だと感じていました。
最初の導入部分にユーザーの悩み、求めている情報を書いて、最初の見出しにその悩み情報を書き、さらに関連キーワードの情報をかくことによって悩みを解決し、さらに潜在意識にある悩みも解決できる。
そういう記事の書き方を教えてもらったので、迷いがなくなりました。
悩みだったユーザー目線と記事の構成については、小川さんの電子書籍とメルマガである程度解決していました。
ですが、添削動画を見ることでどういったスタンスでどういった記事を書けばいいのかがさらに具体的に分かって、記事が書きやすくなりました。
今回学んだことの感想を一言書くとすると、自分のブログ人生の中で一番大きなターニングポイントになる、という気持ちです。
今まで、自分がどれだけ独りよがりなサイト作成・文章しか書けていなかったかを痛感させられています……。
感情を揺さぶる系のテクニックのライティングを他で学んでいたのですが、記事更新の手が止まってしまいました。
それはそれで役に立ったところもありましたが、、、
やはり小川さんの分かりやすくて取り組みやすいライティングの方向性が私には向いています。
信頼をベースに記事を書くのは楽しいので、またがんばろうと思います。
購入いたしました教材を元にしっかり記事を書いた結果、先月4万→今月は30万のアフィリ報酬になりました。
広告費ゼロの純粋なSEOによる収益達成で嬉しく思います。
今では、毎回記事を書くごとに、キーワードで検索したユーザーの気持ちになって再読して、冒頭のタイトルやリード文できちんと答えが返せているかどうか?確認する癖がつきました。
しっかりとユーザーの悩みに対して解決方法を提示するコンテンツ作成が身についた恩恵だと思っています。
自分の目線(言いたいこと)でどうしても記事を書いてしまっていたのですが、「ありがとう」を言ってもらえる記事を書けという言葉で、まえが見えてきた気がします。
少しはユーザーさんのことを考えた記事が書けるようになりました。
まだまだ未熟ですが、1日50アクセス止まりの記事をもう一度書き直してみたら、2000越えしました。
SEOを意識すると、どうしても読者ではなく、Googleの検索エンジンに目が向いてしまいがちになります。
しかし小川さんのお話を聞いて、ユーザー目線がいかに重要か気付く事が出来ました。
いかがでしょうか?
あなたもこの方々のように
ユーザー目線のスイッチをONにして、
密度の高い集客ブログを
手に入れたくありませんか?
『ある1つの問い』によって
脳のユーザー目線のスイッチをONにする
ライティングノウハウ。
それが私がおすすめする
『ある1つの問い』を使った
実践的なブログライティング
であり、
その技術を学べる教材が
この教科書なのです。
この教材の最大の特徴は
ユーザー目線のスイッチをONにする
たった1つの質問をベースにした
ブログライティングを学べる点です。
そして、その1つの質問だけでなく
といった質問を使いこなすことで
ブログの悩みを解決することができます。
そして、具体的にはこのようなことを学ぶことができます。
そして、知識を手に入れるだけでは、実践できるようにはなりません。
知識を得る、のと、知識を使いこなす、の違いを埋められないからです。
ではどうすればいいかというと、具体例のインプットです。
具体例のインプットによって疑似体験をすることができ、実践できるイメージを作ることができるのです。
具体例を学ぶことで、、、
こういった成長を実感することができるでしょう。
そこで今回、効率よく具体例をインプットしていただくために、私がコンサルで指導しているのと同じ観点で添削する動画をセットでお付けすることにしました。
基本的な理解+具体例
このセットで学ぶことで、効率よく理解を深めていただけたらと思います。
私が最高で月間150万アクセスを達成し、
数々のクライアントの成果にも貢献してきた
ユーザー目線のライティング技術。
ブログ収入が1000円にも満たないブログ初心者にとっても、
すでに3万円以上あるようなブログ中級者の方も、
しっかりと結果を出しているノウハウを詰め込んでいます。
実践した方からは、
「ブログ収益が4万円から30万円にアップしました。」
「1日50アクセス止まりの記事をもう一度書き直してみたら、1日2000アクセス越えしました。」
「ユーザーに喜ばれる文章の流れを自信を持って書けるようになったので迷いなく書けるようになりました。」
といった声が続々と届いています。
今回、そのライティングの根幹となる
・ユーザー目線のライティング
・PREP法のライティング
この2つをぜひ
マスターしていただきたい。
そういう思いで今回、
22,800円(税込)
で販売することにしました。
「ぜひとも実践して結果を出していただきたい!」
これが私の本音です。
結果に繋がらなければ、何をどれだけ学んでも時間のムダだからです。
私はだいぶ回り道をしてしまいましたが、あなたにはムダなことをせずに、ショートカットして結果を手に入れていただきたいのです。
もちろん実践しないと結果は出ません。
しかし、実践する人であれば、着実に結果につながるのがブログです。
ですから「実践して結果を出したい!」と本気で取り組むあなたに、ぜひ手に入れていただきたいと思っています。
つまり、
未来のあなた自身への投資のため
と思える方に購入していただきたいと思っています。
未来のあなたとは、相手の気持ちに寄り添うライティングで
アクセスを稼ぎ
信頼を稼ぎ
感謝を稼ぎ
お金を稼ぐ
あなたです。
購入する前に、一度よく考えてみてください。
そして、もしあなたが
「未来のあなたには投資する価値がある!」
と思われたのであれば、ぜひご購入ください。
■提供コンテンツ
・本編動画11本
・追加動画3本
・ライティング添削動画7本
・PDF98ページ
・フォローメール16通
Q&A
Q.ライティングに時間がかかって困っています。ライティングのスピードをあげることができますか?
A.ライティングで時間がかかる原因は、誰に対して書く記事なのかを決めていないケースがほとんどです。つまりターゲット設定です。もしライティングに時間がかかる自覚があるようでしたら、ターゲット設定がうまくできていない可能性が高いです。ぜひユーザー目線ライティングでマスターしてください。
Q.ライティングが苦手な私でも理解できますか?
A.はい。むしろ苦手な方のための教材です。私が開催したセミナー参加者の感想が参考になると思いますが、初心者にとっても、経験者にとっても気付きが得られる内容になっています。
Q.ユーザー目線ライティングを学ぶだけで本当にブログのアクセスが増えるのですか?
A.残念ながら学ぶだけでアクセスが増えることはありません。学んだことを実践することでアクセスを増やすことができます。ここを勘違いされないでください。ユーザー目線ライティングは魔法ではなく、実践的なテクニックを学ぶことができますので、ぜひ実践していってください。
Q.ブログのライティングだけにしか活用できないノウハウでしょうか?
A.いいえ、ブログを中心に解説していますが、ユーザー目線ライティングはあらゆるライティングで使えるスキルです。私はブログ、メルマガ、チラシなどにも応用しています。
Q.返金保証はありますか?
A.申し訳ありませんが、返金保証は付けていません。最初から返金保証を期待すると結果が出にくくなるためです。ご購入するかどうかについては、未来のあなた自身に投資するかどうか、でご判断ください。
追伸
テクニック至上主義でライティングをすると、どうしても臭みが残ってしまいます。
感情を操作するような嫌らしさですね。
それでは自分自身が堂々と取り組むことができません。
親に見せても子供に見せても友達に見せても自慢できるライティングをしてほしいと思います。
追伸2
私は最初はブログのアフィリエイトからネットビジネスをスタートしました。
ですが、ライティングの幅を広げたいと思うようになり、リアル店舗のホームページのコンサルをするようになりました。
人と人のつながりを考えると、ネットだけで完結してしまうとどうしても見えない部分がでてきます。
そこの理解を深めたかったのです。
リアル店舗の集客でも実際に結果が出るようになってからは、ユーザー目線の自信を深めることができました。
そしてメルマガもはじめました。
言葉で他人にメッセージを届けるのが情報発信の本質なので、1つ身につくと応用が効くようになります。
ぜひあなたの可能性を広げるために学んでください。
追伸3
ユーザー目線を実践していくと、派生的な結果が出ることが多いです。
たとえば、
技術職の会社員の方が、上司に提出する報告書の書き方を変えることで、昇進することができた
営業職の会社員の方が、営業成績が全国2位になった
などの喜びの声をいただきます。
なぜかというと、相手の気持ちに寄り添う言葉の使い方を実践するので、普段のコミュニケーションスキル、対面のセールススキルも上がるからです。
言葉の本質を理解することで、応用範囲が広いスキルを身に付けることができます。
セールスコピーライティング、オプトインページ、メルマガ、SNS、など幅広いライティングに応用ができるようになります。
その応用編についても、教材で解説していきます。