私はこれまで文章で5,000万円以上の売上を
オンライン販売で手に入れることができました。
2,800円の商品を販売したり、
7,800円の商品を販売したり、
98,000円の商品を販売したり、
240,000円の商品を販売したり。
その結果、売上が安定して発生するようになりました。
Kというのは1,000の単位ですから、
11月9日~15日 214,200円
11月16日~22日 487,800円
の売上だったということになります。
たった2日間で125万円の売上をあげたこともあります。
そして、文章で売れる最大のメリットは
ほぼ自動で売れるようになるということです。
一度売れるセールスレターを書いてさえしまえば、
あとはそこにアクセスを流すだけ。
お金を稼ぐだけではなく、
時間の自由を同時に手に入れるためには
売るための文章スキルは必須と言えるでしょう。
ただ、中には
いくらコピーライティングを学んでも、
いくらセールスライティングを学んでも、
思うような成果が出ない方もおられます。
それはなぜなのか…!?
これからその理由を詳しく解説していきます。
セールスレターを書く際によく聞かれるこれらの悩み。
もしかしたらあなたも同じ悩みを
抱えておられるかもしれません。
しかし、ご安心ください。
これらの原因を正しく理解すれば、
必ず打開することができます。
まずはこれらの悩みがなぜ生じるのかという理由と、
その解決策からお話していきたいと思います。
セールスレターで思うような成果が出ない場合、
下記の3つの理由が考えられます。
1)そもそも売る商品に自信がない
2)自分のキャラに合わない文章を書いてしまう
3)巷のコピーライティングを勉強しすぎ
順番に説明します。
売る商品自体のウリが弱い場合、
いくらいい文章を書いても売れません。
しょぼい商品をなんとかして売ろうとすることが
そもそもの間違いだからです。
相手に不要なものを欲しがらせようとするのは
法律を守っていたとしても倫理的にNGですし、
長い目で見ると利益を最大化させることもできません。
まずは価値がある商品を販売することが絶対条件になります。
セールスレターにはいくつかの『型』が存在します。
『型』なので、決められた順序で書くだけで、
誰でも同じように売れるというものです。
ただし、それには条件があります。
その条件とは、
自分に合う『型』を使わないといけない
ということです。
なぜなら自分らしくない文章で売ろうとすると、
普段のキャラとのギャップが不自然に映るからです。
不自然な文章から違和感を感じると、
購入する気が失せてしまうのです。
たとえば、
いつも親切でやさしい雰囲気の人が、
急に人が変わったかのように売り込みを始めたら
どんな人でも身構えてしまうわけです。
ともするとこれがもっとも多い理由かもしれませんが、
いいセールスレターを書こうと真面目に努力する人ほど
巷のコピーライティングを勉強する傾向にあります。
・知識がないから書けない
・知識がないから売れない
そう思い込んでいるからです。
ただし、コピーライティングを勉強しすぎると、
余計に売れなくなってしまうのです。。
この負のスパイラルにハマると
なかなか抜け出すことができません。
もしコピーライティングの専門家になるなら
膨大な経験とハイレベルなスキルが必要です。
ですが、、、
売れるセールスレターを書くだけなら、
そんなに高いハードルは必要ないのです。
大事なことは
専門家を目指すことではなく、
最短で売れるセールスレターを書けるようになること
です。
この本来の目的をしっかりと肝に銘じておく必要があります。
目的と手段を混同して、
勉強のしすぎの沼にハマってしまうと、
そこから抜け出すことは非常に困難になります。
最小の労力で効率よく目的を達成することが重要である。
このことを今一度、理解していただけたらと思います。
これまでお話してきた、
1)そもそも売る商品に自信がない
2)自分のキャラに合わない文章を書いてしまう
3)巷のコピーライティングを勉強しすぎ
この3つの原因のどれかにハマると…
下手くそな売り込み
になります。
下手くそな売り込みをすると、
信頼関係が破綻するので
いい商品であっても売れなくなるのです。
実は意外に思われるかもしれませんが、
高学歴で頭の回転が早い人や
勘が良くてセンスがある天才肌の人ほど
この負のスパイラルにハマりやすい傾向にあります。
なぜなら枝葉末節のセールステクニックに走り過ぎて
大事な本質を見失ってしまっているからです。
そして、勉強すればするほど
いっそう売れなくなっていくのです。。
だからこそ、私は声を大にして言いたい。
「納得感がある文章を書こう」と。
相手が納得できる順番で
相手が聞きたい話をすれば
それだけですんなり売れますから。
セールスレターの『型』を正しく使って
正しい順番で納得感がある文章を書く。
つまり、話すべきことを話せば売れるもの、なのです。
これさえできれば誰でも
セールスレターで売ることができるのです。
なぜなら
『型』を正しく使えば私たちの脳は
イヤでも反応してしまうから
です。
あとは!
セールスレターの『型』を正しく使えるかどうか…!?
なのですが…
この1点にかかってくるのですが…
ここで絶対に見落としてはならない落とし穴があります。
この落とし穴にハマると
いくら型を手に入れても売れません。
なぜならセールスレターの『型』とは
薬のような代物だからです。
薬というのは少量でもバツグンの効き目があります。
しかし、処方の仕方を間違えると
毒にもなりかねません。
そして、素人判断をするほど
危険性が高くなってしまうのです。
この落とし穴は気付くことができれば、
回避することができるのですが、
知らないとついついハマってしまうのです。
私たちの脳みそが反射的に反応してしまうような
生理的なレベルで無意識のうちにハマってしまうからです。
この落とし穴に気付くことができるかどうか。
ここがセールスレターで
成果を出せるかどうかの分水嶺になります。
はい。
ここからがもっとも重要な話になります。
ぜひ一言一句漏らさず、真剣にお読みください。
ネットで「セールスレター 書き方」などと検索すると、
いくらでも情報を手に入れることが可能です。
知識だけならすぐに手に入ります。
型を知るだけなら無料です。
ただし、そこには大きな問題が2つ潜んでいるのです。
それは
です。
たとえば、この通り書いたら売れますと教わっても、
ヒドい煽りになる、とか、
納得できるレターに仕上がらない、とか、
逆にマジメ過ぎて心が動かない文章になる、というように、
自分に合わない型を使うと、
迷路にはまり込んでしまうのです。
さらに、セールスレターの型には
必ず使用上の注意点があります。
表面的にいくら真似をしても、
注意点を理解しなければ書けないのです。
きれいなデザインなのに、、、
一見するといいレターに見えるのに、、、
本物とは似て非なるレターもどき
では残念ながら、さっぱり売れないのです。
そんな背景があって今回、
最小の労力で売れるセールスレターを書くための
教材を体系的にまとめることにしました。
それがこの教材です。
この教材は理論とテンプレートが
セットになっています。
テンプレートと言っても
よく見るような煽り系のものではありません。
自然に納得する流れを型として完成させた
特別なテンプレートになります。
そして、そのテンプレートを
実務レベルで使いこなせるように
例文も交えつつ具体的に解説していきます。
さらにステップ化していますので、
手順通りに学ぶだけです。
セールスレターを書くためのステップは
1)セールス理論を理解する
2)セールスレターの構成を理解する
3)テンプレート通りに執筆する
4)反応を見てブラッシュアップする
この4ステップになります。
もしあなたが
と思われるようでしたら、
ぜひ手に入れてください。
この教材で学べることは下記の通りです。
いかがでしょうか…?
この両輪をセットで手に入れて、
最短最速でマスターしていただきたい。
そして、非常に重要な内容だからこそ
深く理解していただくためにPDF教材にしました。
というのも、動画教材だけだとどうしても
「分かったつもり」に陥る傾向があるからです。
いい話を聞いた直後はできる気になるのですが、
実際にやってみるとできないことがほとんどなのです。
セミナー難民が巷に溢れているのも同じ理由です。
実践しながらマスターするためには
復習しやすいPDF教材が効率的なのです。
私がセールスレターから
累計5000万円以上の売上を出してきた
ノウハウのすべてを詰め込んだ教材です。
あなたはこのノウハウに
どれくらいの価値を感じられるでしょうか?
このように数千円の商品から
240,000円の商品まで売れています。
売上が安定して発生するようになり、
いまでは毎日のように売れています。
たとえば、ある日の売上は134,000円でした。
週単位のグラフを見ると、
11月9日~15日 214,200円
11月16日~22日 487,800円
の売上となっています。
この安定性は大きな魅力ではないでしょうか…?
また一撃で大きな売上を作ることも可能です。
たとえば、このときは
2日間で125万円の売上になりました。
このときはメルマガ読者向けに
新しい商品を販売しました。
送ったメールはわずか3通です。
2日間でメール3通送るだけで、
125万円の売上を作ることができました。
いかがでしょうか。
これがセールスレターの威力なのです。
もしこのようなセールスレターが
自由自在に書けるようになったとしたら…?
もし高額商品さえもセールスレターで
売れるようになったとしたら…?
随分とビジネスに余裕が生まれると思いませんか?
もうZoomで毎回セールスすることも
なくなるかもしれません。
セールスを自動化することで
自由な時間が生まれるかもしれません。
ビジネスにおいてもプライベートにおいても
大きなメリットを感じていただけると思います。
旅行しながらでも売れたり
子育てをしながらでも売れるように
なっていきますので。
いきなり大きな数字を目指さなくても
まず月10万円の売上を作ることを
目標にしてもいいでしょう。
月10万円であれば、
10万円の商品を1本売るだけで達成できます。
2万円の商品であれば5本。
1万円の商品であれば10本。
これくらいの数字であれば
初めてセールスレターを書く方にとっても
十分現実的なラインだと思います。
これだけで年間120万円です。
しかも一度書いたらあとは手離れします。
なので、あとはアクセスを増やしたり
セールスレターを増やしていけば
収入は青天井になるのです。
つまり、、、
最初の一歩が達成できたら
300万円、500万円、1000万円が
現実的に見えてくるのです。
いかがでしょうか…?
もしこのような利益があなたの手に入ってくるとしたら…?
どのくらいの価値があると思われるでしょうか?
セールスレターを実際に書き上げるための
ワークシートをご用意いたしました。
4つのステップを順番に取り組むだけで
セールスレターを書き上げることができるツールです。
セールスレターのパーツを
1つ1つ穴埋め式で完成させていき
最後に組み合わせていただきます。
教材本編と併用することで
迷いなくセールスレターを書けるように
なることでしょう。
セールスレターを作成するための
おすすめツールを3つ紹介します。
Webデザインの専門知識も不要で
プログラミング知識も不要。
なのにプロっぽいセールスレターを
書くことができる便利なツールです。
無料のツールを1つと
有料のツールを2つ紹介します。
ある24文字だけで成約率が1.4倍超した事例。
さらに、ある箇所(100文字~200文字)の
4パターンのテストを行ったところ
成約率が8.17%~2.41%と3.39倍の開きが生じた事例。
これらのリアルな数字を暴露しますので
生々しいデータからセールスの実態をご理解ください。
生のテストデータははっきり言って
かなり貴重な情報なのでプライスレスです。
この価値が理解できる人は
30万円でも50万円でも出すと思います。
そのくらい貴重なデータを公開します。
1万文字~3万文字にもなるセールスレターですが
実はある箇所の数十文字や、数百文字だけで
成約率が大きく変わるのです。
■本編
1章:セールスの心構え
2章:セールスの手順
3章:コンセプトの4要素
4章:セールスレター執筆準備
5章:テンプレート
6章:セールスレター作成手順
■特典
・セールスレター制作ワークシート
・ツールリスト
・テスト事例
フロントエンド、バックエンドそれぞれのレターを添削をしてもらったとき、衝撃的な一言をくらいました。
「もっと、セールスレターを短くしてください。特に高額なバックエンドのセールスレターは短くても良いです。売れますから。」
そうは言われても、セールスレターは長くしたほうが売れるというのが定説だったので、正直、半信半疑でした。
言われた通り、バックエンドのセールスレターを当初の1/3程度の短さにしました。
そして、添削を受けたレターで販売開始してみると、フロントエンド商品も順調に売れただけでなく、25万円のバックエンドの商品がほぼ毎月売れるようになったのです。
まさかこんなに短いレターでも売れるとは驚きました。
それに、セールスレターで売れる商品なんて、せいぜい10万円位までが限界だろうとも思っていました。
実際にネットや、有料ノウハウでさえも異口同音で10万円位が限界と言われていますしね。
一番初めに小川さんに問い合わせした際に、セールスレターだけで20万円ぐらいの商品を売ってる人もいますよと言われてはいたのですが、オーバートークかなぁと半信半疑だったのです。
ですが、現に25万円の高額商品が売れているので、「ちゃんとセールスレターを書けば20万円以上の商品でも売れるんだ」と実感しています。
最初、セールスレターの教科書というタイトルなので、書き方が中心の内容かな、くらいに思っていました。
たとえば、
こんなタイトル
こんな構成で
こんな書き方で
書いていきましょう、
といった書き方を解説しているんだろうな、くらいに思っていたのです。
しかも、私はセールスレターに対して、「何か難しそう」「でも、必要だしなぁ」「面倒くさそう」と良くないイメージもありました。
セールスレターは今まで書いたことが無いですし……。
ですが、実際にセールスレターの教科書を読み始めたら、
いい意味で期待を裏切られました。
なぜなら、私の良くないイメージが吹き飛んだからです。
そうかぁ。
セールスレターってそんなに難しく考えるものじゃないよね。
こねくり回して難しく考えてたんだなぁ。
なるほど、こんな感じで進めていけば売れるセールスレターが書けちゃうよね。
ひょっとしたら、この通りにやれば、自分でもできるんじゃないか!
と、視界が開けた感じです。
しかも、事例も具体的だから、読みやすいし、分かりやすい。
私はセールスレターを作るには、
・もっとコピーライティングの勉強が必要じゃないか
・言い方や使い回しをもっと知らなければいけないんじゃないか
と難しく考えていました。
ですが、ただの勘違いでした。
この教科書に書いてある通り○○○○○○○○をすれば、
コピーライティングに時間をかけなくていいなと。
○○○○○○○○が
今まで甘かっただけなんだなと。
私の場合、何か本を読んだり情報を仕入れるよりも
○○○○○○○○にもっと時間を使った方が良さそうです。
その方が結果につながるアイディアが出て、
もっと良いオファーも作れそうです。
この教科書は、読むたびにいろんな気づきが内面から生まれてきます。
私にとって、まるで「打ち出の小槌」みたいな存在です。
私は自分のサービスが費用対効果バツグンであることに
自信を持っていたのですが、
そのことをどうやって伝えればいいのか?
「1日缶コーヒー1本でニキビが治ります!」という表現が使えるほど手頃な価格帯でもないのに、どうやってお得感を見せるか?
それが1番の悩みどころでした。
その悩みが今回、教材の中の○○○○○○○○を使った例文を読んで、
あー確かにな!
別に価格が安いということを直接伝えなくても、
リターンの大きさを○○○○○で伝えれば簡単じゃん!
そうだ!
今のクライアントSさんの売上が3倍になった話をしよう。
そんなアイデアを思いつくことができました。
これでやっとお得感が伝わるセールスレターになりました。
本当に例文があったおかげで助かりました。
今までは残念なことに、散々コピーに時間をかけてきました。
感情を煽るだけの雑な構成のレターはどうにもならない。
うすうす分かってはいたのですが、
来る日も来る日もコピーに時間をかけていたのです。
しかし、今回この教材を読んで、
それはダメダメだという真実を突きつけられました。
一瞬ガックリしたのですが、
読み進めていくと煽りコピーを書くことよりも、
丁寧な○○○○がレターで売る秘訣だと分かり
かえってやる気がみなぎってきました。
確かにこれならスマートに売れる!
新たな鍵を手に入れた時のフフフンな嬉しい気分です。
セールスレターの教科書を通して、
自分の問題点がはっきりと客観的にわかりました。
そのおかげでこれから競合が増えても、
今よりも少なくとも3倍は売れる自信がつきました。
納得感のあるセールスをするために○○○○○○○○○のロジックを使えばいいという考え方を今回初めて知りました。
このような考え方は思い浮かばなかったので、雷に打たれたような衝撃を受けました。
たしかにこれなら購入までのスムーズな流れを作れるなと。
これはすごいと感じましたし、早く試したくてめちゃくちゃワクワクしてます。
今日の10時にセールスレターを送信したところ、お二人から問い合わせをいただきました!
レターを送付してから10分おきにメールボックスを更新していると、更新するたびに問い合わせメールが届いて、
おー!!きたー!
とスキップしてしまいました笑
8人のリストから最初のメッセージでまさか2人も問い合わせをしていただけるとは思わず、驚きました。
嬉しすぎて、CVRを計算してみたら
25%
って電卓に出てきて、もうびっくりです。
今まで作ったことのあるレターと比べてぶっちぎりの高い数値なので、すげー!って思いました。
挑戦してみて本当によかったです!
Q:初心者ですが買っても大丈夫ですか?
今後文章で月100万円以上売れるようになりたいなら、勉強しておいて損はないかと思います。なぜならテスト事例とリアルなデータが手に入るからです。さらに理論とテンプレートを手に入れたら、最短でマスターできると思います。
Q:返金保証はありますか?
申し訳ございません。この教材には返金保証は付いていません。なぜなら返金保証がないと決断できないような方には、手にとってもらいたくないからです。セールスレターの価値を正しく理解できる方だけご購入ください。
Q:銀行振込は対応してますか?
はい、対応しております。申込み後に振込先のご連絡をさせていただきます。
Q:個別サポートや添削はしてもらえますか?
ご希望の方は添削倶楽部にご参加ください。
Q:実践したら絶対に稼げるようになりますか?
ノウハウとは理解度や習熟度によって成果に差が生じるものなので、実践者に依存する部分があります。しかしながら、本教材では再現性があるよう、重要なポイントを出し惜しみなく公開しています。あとはご自身でご判断ください。
私はセールスに労力をかけることは
あまりおすすめしません。
できるだけ自動化すべきだと思います。
なぜなら労働型のビジネスはキツイからです。
セールスレターを書く労力は必要ですが、
一度書いてしまえばあとは手離れするので
セールスを自動化することができます。
売上と同時に時間を増やしていく仕組み。
この仕組みを積み上げていくことで
長期的に安定したビジネスを構築するための
余裕を手に入れることができるのです。
その結果がこちらですね。
いかがでしょうか。
あなたもセールスを手離れさせたくありませんか?
手離れした分だけ余裕が生まれ、
より手厚い顧客フォローが可能になり、
顧客との信頼関係も積み上がっていきます。
そして、評判が上がり、さらに売れやすくなるという
上昇スパイラルに乗ることも可能になります。
さらにプライベートの時間も大切にしてもらいたいです。
いくら売上が伸びたとしても
自由な時間を犠牲にしたら元も子もありません。
子どもと遊ぶ宝物のような時間…
人生を豊かにするための趣味の時間…
大事なパートナーとリラックスして過ごす時間…
沖縄でダイビングする時間…
ダンスを楽しむ時間…
ワイン片手に人生を深く考える時間…
人によって様々ですが、
こういった豊かな時間こそが
人生の幸せに直結していきます。
お金のために仕事をするのではなく
幸せのために仕事をするべきだ。
私はそう思うのですが、あなたはどう思われるでしょうか?
■本編
1章:セールスの心構え
2章:セールスの手順
3章:コンセプトの4要素
4章:セールスレター執筆準備
5章:テンプレート
6章:セールスレター作成手順
■特典
・セールスレター制作ワークシート
・ツールリスト
・テスト事例