ストーリーライティングが
なぜ恐ろしい威力を発揮するのか…?
それは相手に気づかれないうちに
洗脳することができるからです。
つまり、
人を思い通りに動かすことができる
ということです。
恐ろしい事実だと思いませんか?
相手の潜在意識に働きかけるので、
仕掛けられているほうは完全に無防備状態。
だから、防ぎようがないのです。
「なぜか気になる…」
「なんとなく興味をそそられる…」
「つい話を聞きたくなる…」
と相手を思わせることができるのが
ストーリーの恐ろしいところなのです。
興味を持ったのではなく、
興味を持つように仕向けられている…
ほしいと思ったのではなく、
ほしいと思うように仕向けられている…
しかも、いつの間にかそう思わされている…
これがストーリーの魔力なのです。
まさにストーリーライティングは
究極の洗脳術であると言えるでしょう。
事実、ブログ、twitter、メルマガ、セールスレター、
YouTube、対面セールス、セミナーセールスなど
あらゆる媒体を通してストーリーが使われています。
知ってる人は使ってるのです。
そして、知らない人はいつの間にか洗脳されているのです。
このストーリーの真実を知ることが
ストーリーを使いこなす出発点になります。
ところが、ここで大きな問題に直面します。
それがストーリーの効果は理解できるが、
うまく使いこなせないという問題です。
この壁で大半の人は挫折します。
理屈ではいくら分かっても
使えなければ意味がありません。
ではどうすればいいのか…?
その問いに答えるには、まず、
なぜうまく使いこなすことができないのか、
正しく理解する必要があります。
ストーリーの理論で有名なのが
“神話の法則”や”ヒーローズジャーニー”ですよね。
これらの理論を指導をする人も多いですし
ブログやYouTubeでも多くの人が解説しています。
ですが、ここに落とし穴があります。
たしかに有名なハリウッド映画でも使われているくらい
優れた理論ではあるのですが、
これをビジネスで使うのは意外とハードルが高いのです。
忘れてはならないのは
私たちの目的は映画を作ることではないということです。
集客して、売上を伸ばすことが目的です。
つまり、顧客の心を動かすということです。
ですから、
映画作品とビジネスにおけるストーリーの違いを
正しく理解する必要があるのです。
いくら優れた理論を学んでも、
人の心を動かしてファンが増えたり、
売上がちゃんと伸びていたり、
集客が楽にならないと意味がないですから。
なぜそんな素晴らしい理論なのに
うまく使うことができないのか…?
それは映画とビジネスでは
求められるレベルがまったく違うからです。
映画のストーリーを作るのは
非常に高いレベルを要求されますよね。
映画監督や脚本家でプロになるためには
かなり高いハードルがあります。
一握りの実力者にしか越えられない世界でしょう。
そんな映画で使うような理論は
ビジネスの現場では難しすぎるのです。
そんな複雑で難しい理論は
私たちには必要ありません。
ビジネスで使うストーリーであれば、
もっとシンプルで簡単なノウハウで十分。
というより、
実践しやすいノウハウで
即効性を体感すべきなのです。
効果を実感すれば自信にもなるし、
いろいろと自発的に試してみたくもなるので、
経験値も圧倒的に早く積むことができるからです。
そうやって最短でマスターすることが、
ビジネスを楽に伸ばすことに直結するのです。
ただ知識だけを手に入れて自己満足したいなら
小難しい理論を勉強すればいいと思います。
でも、ビジネスの実践で使うなら、
それらの理論はほとんど役に立ちません。
実際に活用できるノウハウというのは
簡単なノウハウだからです。
簡単だからこそ使いこなすことができるのです。
試しに独自のテンプレートを作って
既存のクライアントに配布したところ、
あっという間に使えるようになりました。
いただいた感想を紹介しますと、、、
正直、ストーリーがこんなに使いやすく、
即効性があるノウハウだとは意外でした。
あまりにも簡単すぎて
いままで悩んでいたのが
アホらしくなったくらいです。
応用すればなんでもストーリーで
伝えることが可能なんですね。
これは練習すればものになるなと
可能性を感じています。
手順通りに書くだけで
思った以上に早く出来上がるし
書いててめっちゃ気持ちいいです。
これまでこんなに楽しく文章を
書けたことはありませんでした!
テンプレートを埋めるだけで
あっさりと書くことができました。
今までの半分くらいの時間で書けたと思います。
感覚は頭が整理されている感じでした。
書いていて、自分でもスッキリする感じです。
とても気持ちいいですね。
おかげさまで66万円のコンサル契約や
300万円の契約をいただくことができました。
効果的なメルマガが書けるように
なったことがすごく大きいです。
ストーリーなら何通送っても売り込みにならないので、
ストレスなくメルマガを書くことができました。
このようなクライアントの声を聞いて確信しました。
やはりそうだよな。
難しいノウハウは現場では役に立たないし、
学ぶ時間とお金がもったいないだけだよな。
簡単ですぐに効果を実感できるノウハウじゃないと
ビジネスの現場で活用することはほぼ無理なよな、と。
クライアントのおかげで
これほど即効性があり、使いやすい
ストーリーのテンプレートはないと
強く確信するできました。
そして、今回その内容を
さらにブラッシュアップしました。
そうやって完成したのが今回ご案内する
『ストーリーの教科書』です。
使いやすく、簡単で、即効性がある。
従来のストーリーライティングの常識を
ぶち壊すことができたと自負しています。
この教科書では以下のことが学べます。
効果的なストーリーの構造を理解するのが
最初のステップになります。
ストーリーの構造はたったの3要素です。
この3要素を正しく理解すれば、
顧客を洗脳するべき理由も腑に落とすことができます。
脳科学的な理論から解説するので
しっかりと納得して応用することが可能です。
従来のストーリーライティングよりも
シンプルで、簡単で、即効性があることが
スッと腑に落ちることでしょう。
そして、腑に落ちるレベルで理解するからこそ、
実践で使えるスキルとして体得することが可能になります。
理論を理解したら次は具体例です。
そこで、ビジネスのシチュエーション別に
ストーリーの活用方法を解説します。
どんな場面でどうやって使えばいいのか。
事例ベースで解説していくので、
真似できるところはすぐに真似してみてください。
シンプルなテンプレートだからこそ
簡単に応用することができます。
はい。
いかがでしょうか?
すぐに使える独自テンプレートと
納得して使うための脳科学的な知識。
さらに、ビジネスのあらゆる場面で使えるよう
ストーリーの具体的な活用法までお伝えします。
この使いやすさが本教材の最大の特徴です。
実際にこんな声をいただいてます。
私は、コンサルティング活動を行いたいと考えてますが
メルマガの文章を書くのがとても苦手と思っております。
書いてもまとめるのが苦手。
だから文章を書く作業はとても時間がかかるので今でも後回しです。
自分の自己紹介ですら今でも腑に落ちない内容で・・・
しかし今回この「ストーリーの教科書」を読んで、
スピーディーに文章を書ける自信が湧いてきました。
このストーリーの教科書では、必要なのは
たった5つのステップ、テンプレートだったので とても驚きました!
ストーリーの教科書に書いてある内容は、何でも使えますね。
プロフィールや動画はもちろん、見込み客や家族との対話でも。
これだけ分かりやすくまとまって、
私には少なくとも10万円以上、価値ある内容でした。
いかがでしょうか。
いかに実用性が高いか、
ご理解いただけたでしょうか。
このテンプレートを知ると知らないとでは
1年後かなりの所得格差が生まれると思います。
ぜひこのチャンスをモノにしてください。
そして、ストーリーを使いこなして
大きく飛躍してもらえたらうれしいです。
シチュエーション別の具体例に加えて、
さらにイメージが湧きやすいように
7つの事例解説をプレゼントすることにしました。
この7つの事例解説を手に入れることで、
さらなる短時間でのマスターが可能になります。
事例解説で学べることは下記の通りです。
以上の事例解説ノウハウをプレゼントします。
これだけの事例があるので
あなたもすぐに使えると思います。
これでもかというくらいの大量の具体例が手に入ります。
ぜひ真似できるところは真似していただいて
最短でストーリーをマスターしてください。
ちなみに、事例というのは本来、
膨大なお金と時間をかけて手に入れた
血と汗の結晶です。
ネットで検索しても手に入らない貴重な情報です。
だから、成功者と言われる人たちは
その価値が分かっているので
10万円でも20万円でも躊躇なく投資するのです。
事例はお金で買うのが早い。
これが成功者と言われる人たちの考え方なので
ぜひ覚えておいてください。
あるクライアントはこのようにおっしゃってました。
特に有難かったのが、さまざまな媒体での事例でした。
Twitter、ブログなど、これから利用したいと思っていてたのですが、
時間がないから書けないと悩んでいました。
しかし、媒体を変えても、基本やテンプレートは変わらずだと分かり、
ふっと気が楽になりました。
すべてに同じメソッドが使えるんですね。
しかも、理解しやすい事例だったので、とてもありがたかったです。
驚きました。
・○○○○○○ができてなかっただけ
・○○○のコツを知らなかっただけ
・具体的な○○○○を知らなかっただけ
要するにただ無知だっただけなんだと、
6年悩んできたモヤモヤがようやく解消された感じです。
具体事例が豊富ですごく理解が進みました。
人がストーリーに引きつけられる
本能的理由が分かったのも大きいです。
だから、ストーリーは○○の話が多いんだ、と腑に落ちました。
そして、私の中にもネタがたくさんあることにも気付きました。
今はストーリーのネタがどんどん湧き出てきて、
実際に書き出すと、スラスラと出てきます。
これは、本当に凄い!
1人で興奮しています。
ストーリーが書けないと悩んでいる人にとって
事例がどれほど理解を助けてくれるか、
ご理解いただけたでしょうか。
実践で使えるレベルで体得するために
大きな助けとなるのが事例なのです。
すぐに実践で使えるテンプレートに加えて
豊富な事例をセットを手に入れることができるのが
『ストーリーの教科書』です。
あなたはこの教材にどれだけの価値を感じるでしょうか…?
それではいよいよ、気になる価格についてです。
ストーリーの魔力やその有用性については
十分ご理解いただけたと思います。
ここで考えてもらいたいのは、
あなたにとってどれだけの価値があるかということです。
先ほど紹介したあるクライアントは
「10万円の価値があった。」
と言ってくれました。
メルマガ読者も獲得しやすくなるし、
メルマガでの販売もしやすくなるし、
ブログのアクセスも集めやすくなるし、
セールスレターも売れやすくなります。
ファン化を促進させることもできます。
ストーリーの使いどころが分かる方にとっては
10万円でも安いと思うでしょう。
ちなみに、私の感覚だと30万円でも安いと思います。
なぜならその10倍は
軽く元を取れると思うからです。
300万円の利益につながるノウハウであれば、
30万円出すのはぜんぜん安い。
そんな感覚です。
このように価値観は人によって様々で、
実践する人にとっては
10万円でも30万円でも安いと思うものなのです。
それにこのストーリーの教科書は
私の血と汗の結晶なので決して安売りは
したくありません。
事例もたくさん入れましたし。
…なので、いくらで販売するか、悩みました。
でも、今回は、本気の方には
ぜひとも手に入れてほしいし。
使いやすいノウハウなので、ぜひ使ってほしいし。
そして、ストーリーのおもしろさに
衝撃を受けてもらいたい。
うーむ。
そして、
いろいろ考えた末に
ふとこんな思いになりました。
値上げはあとから
いくらでもできるなと。
ふとそんな思いになったのです。
多くの人が成果を出してから
値上げしてもいいですし。
そこで決めました。
今回は
27,800円
で販売します。
安い。安すぎる。
と思う方はぜひご購入ください。
そして、高いと感じる方は、
絶対に買わないでくださいね。
■本編
1,ストーリーとは
2,ストーリーのテンプレート
3,ストーリーの使い所
4,ストーリーの実践5ステップ
■事例解説
1,感想文
2,ブログ
3,twitter
4,LP(ランディングページ)
5,メルマガ
6,無料レポート
7,広告文
ストーリーの重要性についてはこれまで
何度も耳にしてきました。
自己紹介、自分の理念、メルマガ、教育など、全てストーリーですから。
でもいろいろ勉強しても分かるような分からないような……。
なんかしっくりこなかったんです。
他人のプロフィールやストーリーを分析して書こうとしても、
「この人のような失敗体験も成功体験もないし……自分には書けそうにないや」
と、へこんでいました。
こんな感じで、ストーリーを書いたり、
自分の思いを伝えるのは本当に苦手だったんです。
でも、ストーリーの教科書を読んで、
「なーんだ。自分は『ストーリーが苦手だ』と思い込んでいただけじゃん」
と拍子抜けしました。
ただテンプレートを知らないだけだったんだなと。
しかも、プロフィールや動画はもちろん、
見込み客や家族との対話でも何でも使えますね。
これだけ分かりやすくまとまって、
使いやすいテクニックだとは思いませんでした。
いい意味で予想を裏切られました。
おかげさまでファンを獲得していくための、
明確なイメージを持つことができました。
今後ともよろしくお願いします。
魅力的な文章を書くのは大学を出て勉強した人や、
文章を書く専門家、ある程度の教養が必要と思い込んでました。
しかも、自分には「素晴らしすぎる経験」や
「あっと驚く体験」もないし
面白く書き上げる文章力センスもない。
てっきりそう思い込んでいて、
興味の湧く自己紹介文は諦めていました。
ですが!
すべて思い込みだったと
気付いたときは大きな衝撃でした!
このストーリーの教科書では、必要なのは
たった5つのステップ、テンプレートだけ。
しかも、事例を見てなるほど!と腹落ち!
今まで読んできたさまざまな素晴らしいと感じた文章の
カラクリ、テンプレートがわかりやすく説明されていました。
そして、実際にテンプレートを見ながら書いてみたら…
すらすら簡単に書けて驚き!
いつもの時間の半分以下で書けるからさらに驚き!
今まで文章にかけた時間、今まで作った文章はなんだったのか?
これからは、教科書のテンプレートを利用して
文章を書いて時間を有効に使っていこうと感じました!
本当にありがとうございます。^-^
これまではいつも迷いながら書いていました。
書きたいことが色々出てくる
↓
自分でも何を伝えたかったのかわからなくなる
↓
迷路に迷い込み時間がかかるのでイライラする
↓
1〜2日熟成させる
↓
さらに迷う時もある、完成しない。
こんな調子で迷いながら書くので、
時間もかかるし、何が言いたいかもわかりにくい。
とにかく書くことへの苦手意識が渦巻いていました。
でも、ストーリーの教科書で
学んだ通りに書いてみると、、、
書きたい事が色々出てくる
↓
テンプレートに当てはめる
↓
文章を修飾する
↓
思った以上に早く出来上がる!
めっちゃ気持ちいい!!
↓
文章楽しくなりそう!
と、いままでとまったく違う感覚で
文章を書くことができました。
本当、まだまだ勉強不足なので
何度も読み返して頑張りたいなあと思います。
「商品の性能を語るのではなく、ストーリーを語りなさい。」
「最強の洗脳術は物語を語ることである。」
「人は巧みに語られた良いストーリーには抵抗することができない。」
ストーリーの重要性は、
いろいろな方のブログ、本、Youtubeなどで
耳がタコになるぐらい聞いてきました。
でも、肝心の書き方が難しく、
うまく書くことができませんでした。
有名な『神話の法則』も
うまく落とし込むことができず。。
自分には無理なんだろうか。。
それが、今回ストーリーの教科書を読んで、
すべて思い込みだったんだと気付きました。
というのが、あっさりと
ストーリーを使えるようになってしまったからです。
まさか教科書のテンプレートの通りに書くだけで
こんなに簡単にストーリーを作れるなんて衝撃でした。
ストーリーってこんなに簡単な構造なんだなと
考え方が一気に変わりました。
しかも、それだけでなく、
いろんな場面で応用できるようになりました。
たとえば、
仕事でお客さんにスマートフォンの操作案内をすることがあるのですが
ストーリーをちょっと使うだけで反応がよくなりました。
お客さんが深く納得してる様子が
見られるようになったんです。
まさかリアルのコミュニケーションでも
こんなに使いやすいノウハウだったなんて!
正直、ストーリーがこんなに使いやすく
即効性があるノウハウだとは意外でした。
簡単すぎていままで悩んでいたのが
アホらしくなったくらいです。
応用すればなんでもストーリーで
伝えることが可能なんですね。
これからはもっともっといろんな場面で
ストーリーを使っていこうと思います。
ありがとうございました。
Q:初心者ですが買っても大丈夫ですか?
今後文章で月100万円以上売れるようになりたいなら、勉強しておいて損はないかと思います。なぜならストーリーはブログ、twitter、メルマガ、対面セールスとあらゆる場面で使えるテクニックだからです。何を実践しても応用できるノウハウであることをお約束します。
Q:返金保証はありますか?
申し訳ございません。この教材には返金保証は付いていません。なぜなら返金保証がないと決断できないような方には、手にとってもらいたくないからです。ストーリーの価値を正しく理解できる方だけご購入ください。
Q:銀行振込は対応してますか?
はい、対応しております。申込み後に振込先のご連絡をさせていただきます。
Q:ほんとに文章力は必要ないんですか?
ふつうに日本語が話せるなら大丈夫です。映画監督になる必要もないですし、脚本家になる必要もありません。もっともっとシンプルで簡単に実践することが可能です。
Q:実践したら絶対に稼げるようになりますか?
ノウハウとは理解度や習熟度によって成果に差が生じるものなので、実践者に依存する部分があります。しかしながら、本教材では再現性があるよう、重要なポイントを出し惜しみなく公開しています。あとはご自身でご判断ください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
洗脳という一見すると恐ろしいフレーズから
このページを書き始めました。
洗脳とはテクニックなので、
善悪で語られるべきものではありません。
大事なのは使う側の心のあり方です。
便利な道具だからこそ、
使う人の心が求められるのです。
たとえば、包丁。
たとえば、自家用車。
便利な道具ですが、使い方を1つ間違えると
人を傷つける凶器になってしまいます。
それと同じです。
だからこそ、この教科書は心ある人に
手にとってもらいたいと思います。
ストーリーの構造を理解すると、
自分の人生もストーリーの文脈で
捉えられるようになります。
たとえば、
離婚の痛みにも意味があるし、
借金にも意味があります。
すべてに無駄はありません。
無駄が無駄でなくなり、
すべてに意味があるのです。
どんな経験も自分という主人公を成長させるための
1つのイベントでしかないからです。
ストーリーは人生そのものです。
ぜひこの教科書を手に入れて、
あなたのストーリーを最高に輝くものに
していただけたらうれしいです。
■本編
1,ストーリーとは
2,ストーリーのテンプレート
3,ストーリーの使い所
4,ストーリーの実践5ステップ
■事例解説
1,感想文
2,ブログ
3,twitter
4,LP(ランディングページ)
5,メルマガ
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