エニアグラムの考え方では、人は9つのタイプに分かれています。
さらに9つのタイプからウィング理論によって3種類に分かれますし、さらに問題解決思考と目的思考の2種類に分かれます。
このように人の価値観を分類していくことによって、より絞り込んだターゲット設定ができるようになります。
この絞り込んだターゲット設定をあなたの価値観に近い人に設定することで、
- あなたの提案をすっと受け入れてもらえる人
- あなたに共感してくれる人
- ファンになってくれやすい人
- リピートしてくれやすい人
- コミュニケーションギャップが少ない人
など、あなたにとってのVIP客を意図的に狙ってセールスを行うことができるようになります。
必要としてる相手だけにターゲットを絞って、思わず反応せざるを得ない的確なメッセージ(キラーフレーズ)を届けるので、いままでとは別次元の反応を得ることができます。
エニアグラムセールスの実践例
エニアグラムセールスを実践した方の感想を紹介します。
たった数行変えただけで成約数が5倍に…!?
ネットビジネス歴10年以上のベテランのRさんからいただいた感想です。
ある案内をメルマガで流したときのこと。
今までのコピーライティングで作成した広告文だと、
■クリック数15 成約数3
だったそうです。
それが、エニアグラムセールスで
■クリック数37 成約数16
と思いがけない結果を目の当たりにした、と喜びの声をいただきました。
「予想に反して劇的に伸びた。。。」
と驚かれてました。
Rさんから特別に許可をいただいたので、実際にどんな文章の違いだったのか、ご紹介しましょう。
Rさんが試した2つのパターン
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この2つの誘導文ですが、どちらが反応率がよかったと思いますか?
・・・
・・
・
はい、では答え合わせ。
【パターン1】は
・マーケティング
・安定収入
・今だけ無料
という、コピーライティングでよく見られる文言が盛り込まれています。
【パターン2】はどんな稼ぎ方もわからないし、
・動画
・無料
というキーワードがあるにしても少しフワッとした感じ。
つまり、一般的なコピーライティングの考え方だと
【パターン1】の方が圧倒的に高反応になるはず・・・なんです。
でも、結果はというと・・・
パターン1 = クリック数15 成約数3
パターン2 = クリック数37 成約数16
と
か ん ぜ ん に 予想外の結果になりました。
特に驚くべきは、クリック数と成約数の両方が伸びたこと。
一般的なコピーライティングの常識を大きく逸脱しているんですよね。
クリック数を伸ばそうとすると、成約率は落ちるのがふつうですから。
※もちろん、両方とも全く同じLPに誘導した結果です
当初、Rさんは半信半疑のまま、テストとして、パターン2を試してみたとのことでした。
ネットビジネス歴10年以上のRさんのご経験ではとうてい信じられなかったからです。
「ただ、テストしてみないと分からないしな。」
そんな失敗してもいいや、という軽い気持ちでテストしたところ思いもよらない結果になったのです。
Rさんからはこのような感想をいただきました。
エニアグラムのタイプ3:達成する人
この人だけに刺されば良いというものでした。
正直、半信半疑でした。こんなフワッとした文章ですし。
でも、結果は上記の通りです。
この結果を受けて、僕はLPやステップメールなど、あらゆる場面でエニアグラムのコピーライティングを取り入れていることにしました。
「これからは何を買うかではなく、誰から買うか?が重要視される」
そのような点でもエニアグラムは理にかなっています。
たった一文で成約率が3.7%アップした理由
また別の事例を紹介します。
こちらはたった1文を加えただけで、セールスレターの成約率が3.7%アップした事例です。
どんな1文を加えたのかというと、、、
シビアで現実的だけど 確実に結果が出る環境をお望みのあなたへ
これです。
たったこの一文を付け加えるだけ。
これもエニアグラム的発想で作ったキラーフレーズの1例なのですが、これ一般的なコピーライティングだと絶対に出てこない文言なんですよね。
煽り感もぜんぜんなく、ベネフィットもぜんぜんありませんから。
でも、実際に成約率が3.7%も伸ばすことに成功したのです。
エニアグラムセールスとは?
エニアグラムセールスとは、人の心のパターンを9つに分類して、そのパターン別に響く『価値観キーワード』を使い分けて、セールスしていくノウハウです。
たとえば、エニアグラムにはタイプが9つあるのですが、
・タイプ1にはタイプ1が響く価値観キーワード
・タイプ2にはタイプ2が響く価値観キーワード
・タイプ3にはタイプ3が響く価値観キーワード
・タイプ4にはタイプ4が響く価値観キーワード
・タイプ5にはタイプ5が響く価値観キーワード
・タイプ6にはタイプ6が響く価値観キーワード
・タイプ7にはタイプ7が響く価値観キーワード
・タイプ8にはタイプ8が響く価値観キーワード
・タイプ9にはタイプ9が響く価値観キーワード
がそれぞれ存在します。
みんな違う価値基準で生きているのです。
とにかく誠実さを重視するタイプもいれば、効率重視のタイプもいます。
早く結果を出したいタイプもいれば、のんびりマイペースのタイプもいます。
自分の好きなことで結果を出したいタイプもいれば、こだわりを捨てて結果を取りにいけるタイプもいます。
自分優先というタイプもいれば、他人優先のタイプもいます。
未来を心配するタイプもいれば、過去にしがみつくタイプもいます。
こういったタイプ別に、ビーンと響く言葉が異なるのです。
その言葉を正しく使い分けることで、高反応率を叩き出すことができるのが『エニアグラムセールス』の真骨頂です。
つまり、ターゲットに響くメッセージが自由自在に打てるようになるのです。
もし人間心理のパターンを理解して激しい共感を意図的に生み出せるとしたら…
この「もし」が可能になるのがエニアグラムセールスなのですが、
たとえて言うなら、
スーパー営業マンだけが、経験値から得ていた秘密のメカニズムを、
誰でも使えるように理論的に落とし込んだノウハウと言えるでしょう。
いままでセンスや才能と思われていた領域を
エニアグラムというツールを使うことで解き明かし、
再現性をもたらすことに成功したのです。
相手に響くキーワードを正しくチョイスできるかどうか。
すべてはここにかかっています。
北斗の拳でいう「お前はすでに死んでいる!」状態。爆
これが、価値観キーワードの真の威力なのです。
もしこのノウハウを習得したいと思われるなら、
セミナー動画教材
『エニアグラムセールス』
この教材を手に入れてください。
購入者からこんな声が寄せられています。
というのが、ここ1年くらいで、キレイ事じゃなくて、本当に真の意味で「人の役に立ちたい」と強く思うようになっていたからです。
そして、自分の読者さんにも
「自己満足のために知識を得るとかダサいこと辞めましょうよ。その知識を活かして人の役に立ってなんぼでしょ」
と言いたくてたまらない得体の知れない衝動が最近起こっていて、
前はそんなこと思ってなかったのに何なんだろうと思っていたところだったんです。
エニアグラム、やばいです。
そして、私が長く付き合っていくお客さんとすべきなのは、優良なタイプ8、タイプ2と分かったことで、またすごい気づきがありました。
僕(タイプ1:完璧主義)にとって購買意欲にガンガン響くキーワードでも、エニアグラムのタイプが違う人には全く響かないキーワードになるなんて思いもしませんでした。
相手を理解せずにいくらメーッセージを考え打っても無駄、成約率を下げるという事ですね、、、
もし成功したいのであれば、まずは敵を知る前に己を知る必要がありますね。痛感しました。
そういうことが必然的に分かってしまうようになりました。しかも、とてもシンプルに。
本当に本当に、このセミナーに参加して良かったです。タイプ2には突き刺さらないオファーだったにも関わらず申し込んだ自分はエライと思います(笑)
人は9タイプに分けられて、その9タイプは3つのグループに分けられると言う事は、このセミナーを受講しなければ一生知る機会は無かったと思います。
また、その9タイプ3グループの人に対してどういうメッセージを打てば良いのかもセミナーでは解説していますので、非常に対費用効果が高いです。
自分がどのような人間か自分の本質もわかります。自分の事が分かれば自分の周りの人にどのようなメッセージを打てば良いかも分かります。類は友を呼ぶとは良く言ったモノです。
そんな方法を教えてくれたのがこのセミナーでした。
前半部分では自分のタイプを見極めていきます。後半部分では、それらをどうセールスに活かすのかの説明でした。
自分のタイプを見極め、同じ価値観を持つ理想のお客さんを集め、その人たちに共感してもらうためにはどうすればいいのか?
エニアグラムをただ性格分析に使うのではなく、そこから更に相手に踏み込む方法がわかります。心に響くメッセージを、相手によって意識して変えられるということですね。
これをマスターできれば、人に何かを伝える能力はかなり上がるのではないでしょうか。
本当に、申し込んで良かったと感じました。
こんな感想が寄せられているセミナーです。
もちろん私も購入者の1人です。
私がこの教材を買ってよかった、と思っているからこそ、自信を持って紹介しています。
以前の私は、ターゲティングにもコピーライティングにも悩みに悩んでいたし、その突破口の手がかりすら見えていない状態でした。
なので、迷わず購入したのですが、その自己投資はいま振り返っても、大正解だった、と断言できます。
それだけエニアグラムセールスとの出会いは大きかったです。
まさに『秘密の鍵』を手に入れたも同然でした。
というのが、タイプ5にはこういう話をすればいい、タイプ3にはこういう話をすればいい、タイプ1にはこういう話をすればいい、と分かってしまったからです。
そして、実際に試してみると、そのとおりに反応してくれるのです。
世の中のスーパー営業マンや、セールスライターは、この秘密を誰からも教わらずに体験から掴んでいるのだと思います。
だから、売るのが上手なんだな、と。
でも、私はそのロジックを学んだので、センスや才能がないタイプだったにもかかわらず、その真髄に到達することができたのです。
なので、もしあなたがセンスや才能に自信がなくても大丈夫です。
この『秘密の鍵』さえ手に入れてさえしまえば。
不思議でも何でもなく、ちゃんと理由とロジックがありますから。
おそらく、この秘密を手に入れると、あなたも過去のメルマガやブログを手直ししたくてしょうがなくなるはずです。
7大特典について
動画セミナー教材『エニアグラムセールス』には、特典もついています。下記7つの特典になります。
- 特典1 「各属性タイプ別の解説動画」
- 特典2 「実際の属性ごとのセールスメール詳細解説動画」
- 特典3 「メンバー限定のSNSに招待」
- 特典4 「プロフィール(理念価値体系)添削サービス(1ヶ月間)」
- 特典5 「7日販売パターンステップメールの構築方法マニュアル」
- 特典6 「名刺で仕事につなげる方法のセミナー動画」
- 特典7 「理念体系の解説動画」
この7つの特典を見れば分かるように、オンラインでもオフラインでも、あらゆるセールスで使えるノウハウになります。
ぜひエニアグラムセールスを使いこなしていただければと思います。
あなたもこの『秘密の鍵』を
手に入れたくありませんか?
なぜ、単語レベルの使い方だけで、桁外れの反応が得られるのか?
なぜ、人は、特定のキーワードに惹かれ、反応せざるを得なくなるのか?
なぜ、9種類のタイプを知ると、相手に合わせた売り方ができるようになるのか?
具体的にどのようなキーワードを使えばいいのか?
そして、あなた自身は9つのタイプの内、どのタイプなのか?
そのタイプをどのように活かせばいいのか?
セミナー動画教材『エニアグラムセールス』では
そのすべてが明快な根拠を持って解説されています。
つまり、ロジックとして理解することが可能だということです。
そして、ロジックとして理解するからこそ
自分のビジネスに応用できるようになれる。
そのための『秘密の鍵』を、ぜひ手に入れてください。
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追伸1
もし単語レベルの修正だけで、売れる文章になるとしたら、その方法を知りたいですか?
単語レベル、とはどういうことか。
たとえば、よく副業系のメルマガで
「経済的な自由を手にしませんか?」という文言が見られます。
しかし、こういうあいまいで抽象的な単語表現が、
メルマガ配信者と読み手の間に大きなギャップをもたらしています。
なぜかというと、『自由の定義』が人によって違うからです。
たとえば、エニアグラムを勉強すると、
タイプ1だったら、自分が正しいことができる自由
タイプ2だったら、人のためにがんばる自由
タイプ3だったら、目標に邁進する自由
タイプ4だったら、自分らしさにこだわる自由
タイプ5だったら、深い知識を得て本質を探求する自由
タイプ6だったら、不安を回避する選択肢が手に入る自由
タイプ7だったら、楽しくワクワクする自由
タイプ8だったら、やりたいことをやれる自由
タイプ9だったら、マイペースにのんびりする自由
といった感じで、タイプによってまったく異なるのです。
同じ自由といっても、自由から得られるメリットはタイプによってまるで違う。
なので、もしあなたの価値観キーワードを使って、
この自由を表現することができたら、どうなるかというと・・・
「絶対にその自由がほしい!!!」と激しい共感を得ることができるのです。
激しく反応せざるをえない、強烈なメッセージを打てるようになるということです。
私たちの脳みそは、単語レベルで反応してしまっている、という知られざる事実。
この事実を目の当たりにすると雷に打たれたような衝撃を感じるでしょう。
あなたもその『秘密の鍵』を手に入れて、その威力を確認してみたくありませんか?
追伸2
セールスとは下手な人がやるとものすごく怪しい人になってしまいます。ここを恐れてしまう人がとても多いです。
ところが、もし怪しいと一切思われることなく、それでいて、おもしろいように売れるメルマガを書ける方法があるとしたら・・・
どうでしょうか?
その方法を知りたいですか?
怪しいセールスは世の中にたくさんあります。
(なんか売り込まれてる感じがする・・・)
(いまいちピンとこないのにこっちの気持ちに関係なく一方的にプッシュされる・・・)
そう思わされる怪しいセールス。
ここで大事なのは「なんか・・・」「いまいちピンとこない」の正体です。
いまいち信頼できない感じがしてしまうけど、その原因がどこにあるかが分からない。。。
でも、何か自分の感性が、警鐘を鳴らしている感じ。。。
「なんか・・・」
「なんとなく・・・」
というハッキリしない理由です。
でも、この違和感を感じたら、当然ながら要検討となりますよね。(つまり、買わないってこと)
もし、これを単語レベルを修正することで、印象をガラッと変えることができるとしたら、どうでしょうか?
つまり
(なるほどね。)
(それはおもしろいな。)
(よさそうだわ。)
と思われながらセールスを進めていくことができるということです。
当然売れやすくなりますよね?
そして、『エニアグラムセールス』では、それが可能なのです。
そのために大事なことは、
文章に熱意を込めて伝えることでもなく、
長々と書くことでもなく、
メールの数を増やすことでもなく、
■単語レベルの使い方に気を配ること
なのです。
これが分かれば、自信を持って、心の底から納得できるセールスが可能になります。
自分の中で深く納得すると、当然ながら言葉にも説得力が生まれます。
「これ、絶対にいいよ!」
「手に入れないなんてもったいなさすぎる!」
と本心から言えるこの爽快感(笑)
本心からいいと言えるからこそ、絶対っっっっっ!!!!と言えるわけです。
だからこそ、ストレートにズドンと響くメッセージが打てるのです。
あなたは、なんの迷いもなく、「これ、絶対にいいよ!」とセールスしていますか?
もしされていないなら・・・
どこか自分に正直になれないまま、
本心から納得できないままセールスしているかもしれません。
それだといくらいい商品でも売れなくなってしまいます。
まずは、自分に正直になることが大事なのです。
あなたも、相手の役に立ついい商品を、相手のためにしっかりと売り込んで、なおかつ「売ってくれてありがとう!」と感謝されたくありませんか?
もしあなたが、心の底から納得できるセールスをしたいなら、『エニアグラムセールス』は絶対に手に入れてほしいです。
追伸3
もしワクワクしながらセールスができ、相手にもワクワクを伝える方法があるとしたら、あなたはその方法を知りたいですか?
文章というのは不思議なもので、書いてる人の気持ちがなんとなく伝わってしまうもの。
難しく考えてる人の文章は難しく感じるし、
楽しみながら書いてる文章を読むと楽しくなります。
そしてここが大事なことなのですが、
自ら好んで難しい話を聞きたい人は誰もいない、ということです。
みんな楽しいことが大好きです。
ワクワクしたいのです。
小難しいことを考えて眉の間にシワを寄せて、いかにもがんばってる感を出して、カッコつけることに、何の意味もないということです。
メルマガでセールスをするときも、本質は変わりません。
セールスとは、読者さんに悩みを解決していただき、明るい未来を手に入れてもらうために行うものです。
ですから、本来は、考えるだけでもワクワクするものなのです。
否!
ワクワクしなければどこかおかしいのです!
ちょっと考えてみてください。
あなたが「これはいい!」と信じてる商品ですよ?
その商品をあなたの大事なメルマガ読者さんに手に入れてもらえたら、どれだけすばらしいことが起きることか。
そのことを考えるだけでワクワクして来ませんか?
テクニックやテンプレートは枝葉の部分に過ぎません。
小手先なコピーライティングに頼るよりも、そのワクワクする気持ちを素直に伝えたほうがよっぽど、心に響くメッセージになります。
つまり、自分が本心から楽しむことが大事だということです。
もしあなたが心からワクワクしながら、楽しみながらセールスをして、成果を手にしたいなら、『エニアグラムセールス』は絶対に手に入れてほしいです。
ワクワク楽しむことがいかに成果につながるか、が深く理解できます。
追伸4
質問です。
もしメルマガの戦略を単語レベルで緻密にブラッシュアップする方法があるとしたら、あなたはその方法を知りたいですか?
目標を達成して成果を出すためにもっとも大事なことは戦略です。
戦略をしっかりと練れていれば、特別なことをしなくても売れます。
しかし、戦略が不十分なら、いくらがんばっても成果につながりません。
そのくらい戦略は重要です。
この戦略が不十分なまま、コピーライティングのようなテクニックに走ってしまうと、悲しいくらい結果が出ません(泣)
これは悲劇と言わざるを得ませんよね。
努力が実らないことほど、虚しいことはありませんから。
ですから、
セールスで結果を出すには、小手先のテクニックに依存するのではなく、
戦略的な判断をしなければいけないのです。
エニアグラムセールスのノウハウを学んで『価値観キーワード』を理解すると、
その戦略を単語レベルで組み立てられるようになります。
この単語レベルのわずかな差が、人間の心理に決定的な影響をもたらします。
そして、あなたの価値が、売上金額となって正しく評価されるのです。
キーワードを戦略的に使用することで、得られる激しい共感。
このメカニズムさえ分かれば、確実に、ライバルよりも頭1つ突き抜けられます。
ぜひこのノウハウを手に入れて、戦略的に結果を出しに行きませんか?
もしあなたが、単語1つの使い方レベルでライバルに差を付けたいと思われるならぜひご購入ください。
追伸5
理想のセールスを追求したいあなたへ。
もし、あなたの言葉が読者に激しく共感されるかどうか、が、単語の使い方1つで変わってしまうとしたら、そのメカニズムを知りたいですか?
ここが分かると、一切のウソやごまかしが不要になり、あなたにとって理想のセールスが可能になります。
私が考える理想のセールスとは
■欲しい人に売る=>だから感謝される=>次の商品も売れる
という好循環を生み出すセールスです。
これができれば、自分も心から納得してセールスできるので、家族や友人にも胸を張って仕事の話ができるようになるからです。
というか、むしろ、少し想像してみると、それ以外の選択肢はあり得ない、という結論にならざるを得ません。
たとえば、
■収益を出すために、欲しくない人にも売り込もうとするとどうなるでしょうか?
当然ながら
■欲しくないのに売る=>嫌われる=>悪評が広がる=>取り返しがつかなくなる
ですよね?
その上、最終的に自分にウソはつけないので、矛盾の葛藤がブーメランのように返ってくるだけです。
ところが、目先の収益を上げることに一生懸命になればなるほど、先のことが見えず、悪循環にハマってしまうものなのです。
売ることに一生懸命すぎたり、真面目すぎる人ほど陥りやすいといえます。
大事なことは、
目の前の人と向き合って、
気持ちを受け止め、
柔軟に対応するということです。
あくまでもビジネスは相手ありき、ですから。
相手がほしいなら売る。
相手がほしくないなら売らない。
たったこれだけで、ビジネスはどんどん伸びていくのです。
欲しい人にだけ、必要な人にだけ、売る。
このようにしっかりとターゲティングをすることが、
ビジネスの肝になるということです。
エニアグラムセールスでは、『価値観キーワード』を駆使して、ターゲティングを行います。
欲しがらせるセールストークをするのではなく、自分に必要かどうかの正しい判断をさせるきっかけを提供することができます。
これが『価値観キーワード』の使い方でコントロールできるようになります。
怪しいセールスはしない。
家族や友人に恥ずかしい仕事はしない。
ほしいと言ってる人にだけ、正々堂々とセールスをして売上を作る。
そんな理想のセールスで売上を伸ばしていきたくありませんか?
もしあなたが、そんな理想のセールスを実現したいなら、
エニアグラムセールスを手に入れることを強くオススメします。
価値観キーワードを使いこなし、激しい共感を作り出して、
感謝されながら売上を伸ばしていただけたらと思います。
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