埼玉のFさん(記事ライター)よりお礼のメールを頂きました。

1年前から、記事を書いてくださっているライター様がいます。

埼玉のFさんという主婦の方なのですが、
いつも丁寧な記事を書いてくださりとても助かっています。

何よりも楽しくお仕事して下さっているので
読者さんに気持ちが伝わる文章を書くのがとても上手です。

お中元やお歳暮も送りあう間柄で、
長くお付き合いしていきたいライター様です。

Fさん、いつもありがとうございます!

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【ここからFさんの感想です】

小川様とお仕事をさせていただき、1年経ちました。

素人にドがつく私に根気よく、
短時間でも内容が掴める読みやすい文章、
かつ、さりげない読ませテクニックを教えてくれた
師匠のような存在です。

まず、一緒にお仕事をさせていただいた当初から変わらず感じるのは、
読者さん目線でのメディア配信です。

読者さんが読んで良かったと思う文章へのサービス精神は、
妥協を許さぬ!という感じで、
その部分を理解することが最初の難関だったように思います。

読者さんに何を伝えたいのか、
どんな読者さんをターゲットとしているのか、
記事の軸がどこにあるのか、
自分が書きたいものは読者さんにとって読みやすいものなのか…

などなど。

キーワードに合った記事を書く、ただ、それだけの
とても単純な作業だと思っていた自分を恥じると同時に、
私の想像を超える無限大のシチュエーションが広がっていることに驚きました。

また、1つのキーワードを検索してやってくる読者さんは、
ある年代の特定の方だけではないということを知った瞬間でもあります。

知らないことを知る、それは読者さんだけでなく、
記事を書いているライターである私にも新鮮で、
とても手応えのある仕事をさせていただいてきました。

同じキーワードでも別のライターが書くと別の視点の記事になる。

1記事納品するたびに達成感があり、そんなわくわく感がとても楽しく、
やりがいのあるお仕事だと改めて分かったものです。

更に、1記事には驚くほど丁寧なレスポンスやフィードバックがあり、
自信を持って納品した記事が

「ここを直せばもっと良くなる」

という箇所だらけだった時に

「そうなんだ!」「そうだったんだ!」

と、目からウロコだったことも昨日のことのように思い出します。

(実は、その丁寧な物腰や仕事に対する姿勢から
随分オジサマなのだろうと想っていたのですが、
意外にも想像よりお若い方なので
それもまたお仕事をさせていただいて、驚いたことの1つですw)

脱線しましたが、そう言った1記事に対しての重みも
ライターだけに背負わせず、一緒にやっていきましょう、
一緒に楽しく、より良い物を作っていきましょう!

というイキイキとした雰囲気がガンガン伝わってくるので、
程よい緊張感とやりがいをキープしたまま、仕事を続けることができる、
その点でもかなり恵まれた環境でお仕事をさせていただいています。

きっと1年前のライティングスキルより、
少しはスキルアップしているだろうという自負もあるのが何よりの証拠!

それもこれも小川様のおかげです。
ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします。

fuchitasankansou

この記事を書いた人

作家/マーケター

人生の試練に打ちのめされた20代を経て、自分らしさを軸にした文章術を武器に独立。人材開発とマーケの2軸で活動中。人の強みや才能を引き出す独自のカウンセリング技術を開発。千葉生まれ、広島育ち、大分、熊本、静岡、福岡、新潟を経て現在は東京在住。

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