こんにちは、たろおです。

ビジネスで成功するための必須の条件として、『素直さ』を挙げる人はたくさんいますよね。

松下幸之助氏にしても、船井幸雄氏にしても、成功する人は「素直さが大事だ!」というのが口癖のようになっています。

その『素直さ』とはいったい何のことなのか?

どうすれば『素直さ』は身につくのでしょうか?

素直さとバカ正直の違いについても、整理してみたいと思います。

成功する人の口癖がなぜ「素直さが大事!」なのか

素直さがあるとないとで、何が変わってくると思いますか?

それは『行動のスピード』なんです。

素直な人の逆は、理屈っぽい人になるわけですが、理屈っぽい人は素直な人よりも行動が鈍る傾向があるのです。

(行動しながら理屈を組み立てるような超人は別ですw)

行動のスピードが早いと、気付きを得る機会が増えるので、成長のスピードが上がります。

つまり、成功するまでにかかる時間が短くて済むわけです。

さて、ここで問題です。

Q:成功している人から話を聞いた時、どちらの人が素直な人と言えるでしょうか?

1:自分が理解したことだけ行動に移す人

2:イマイチ理解できなかったことでもとりあえずやってみる人

答えは簡単ですね。

2のイマイチ理解できなかったことでもとりあえずやってみる人、の方が素直な人です。

1と2では、2の人の方が、行動のスピードが早いし、行動する量も多いですよね。

行動の量が多いので、その分たくさんの気付きを得ることができます。

ですから、成功する人が口癖のように「素直さが大事だ!」というのですね。

成功する人が言う『素直さ』の本当の意味とは?

成功を早めるには、行動のスピードを上げることが大事だということをお伝えしました。

では、行動さえすれば成功するかというと、そういうわけではありません。

ここからは、成功する人が口癖にしている『素直さ』についての、理解を深めていくことにしましょう。

成功するための不変の3ステップ

まず、行動した結果から、気付きを得ていきます。

そして、その気付きを元に改善していき、次の行動に移していくのです。

1:行動する

2:気付きを得る

3:改善する

この3ステップを繰り返していくことが、成功するための最短ルートになります。

3ステップと素直さの関係

ここで、『素直さ』についての考察に戻ります。

先ほどは、素直さは行動のスピードに関係することをお伝えしました。

そしてココがポイントなのですが、2つ目の気付きを得る時にも素直さは必要なのです。

なぜかというと、行動した結果から感じたことを『素直に』受け取る必要があるからです。

素直に受け取ることで、3つ目の改善につなげることが初めて可能になるのです。

素直さがないとどうなる?パート1

行動した結果から、感じたことを『素直に』受け取れない人は、たとえばこのような受け取り方をする危険性があります。

「あの人から言われたことをやったのに、うまくいかなかった!」

「必ずうまくいくと言われてやったのに、そんなことないじゃないか!」

このように、自分以外のせいにして、自分自身の改善につなげられないのです。

これでは成功するはずがないですよね。

同じ話を聞いても、成功する人と成功できない人がいますが、この違いが大きいんですね。

素直に受け取るには、自分の行動に対しては自分で責任を持つ必要がある、ということが大切です。

素直さがないとどうなる?パート2

また、素直さがない場合はこのような事態を招くかもしれません。

「うまく行かないけど、とにかく言われたまま愚直にやり続けよう!」

これもまた成功するかどうか、危ういものの考え方ですよね。

博打以外の何物でもありません。

なぜ危うい考え方かというと、行動した時に、体験から何も感じないことはないはずですし、気付きがないということはないはずだからです。

行動したのに何も思わない、何も感じないということは、単なるマシーンですよね。

これは一見すると、素直に見えるかもしれません。

しかし、教えてくれた人に対しては素直さを発揮していますが、自分自身に対して素直さを発揮できていないのですね。

つまり、バカ正直な人、と言えるでしょう。

素直に行動するだけではなく、素直に気付くということも同じくらい重要なことなのですね。

そして、素直に気付くところまでたどりつけば、自然と改善することができますよ。

まとめ

今回は成功する人の口癖である『素直さ』について考察してみたのですが、いかがだったでしょうか?

私自身を振り返ると、自分自身に対しての素直さを発揮するということが、足りないことが多かったです。

つまり、これは周りの物事を、自分事として捉えていないということにつながるのですね。

逆に言えば、全ての出来事を自分事として捉え、自分の成長の糧にしていくという姿勢があれば、おのずと自分自身に対する素直さも芽生えてくるのではないでしょうか。

サラリーマンの給料以外に、副業で稼げるようになってからは、このようなことにも気づけるようになってきました。

収入が増えただけでなく、人としての成長のきっかけをつかむことができたことが嬉しいですね。

これからも、人としての成長を加速させていくべく、素直さをますます発揮していきたいものです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。