筋トレは脳トレだったというテーマでお話をしていきます。

実は昨日、パーソナルトレーニングを初めて受けてきました。

パーソナルトレーニングとは、ライザップのようなものです。

一般的なジムだと、自転車漕ぎやバーベルなどの器具が並んでいるだけで、後は自由にやってくださいという感じですよね。

それか、多勢を相手にトレーナーの人が指導してくれるようなものが一般的です。

ですが最近、1対1で自分の体のことをつきっきりで見てくれるパーソナルトレーニングが流行ってきています。

テレビでライザップのCMをよく目にしますよね。

まさにあれです。

今どれだけ流行っているかということが分かるんじゃないかなと思います。

ちょうど知り合いに、パーソナルトレーニングをされているトレーナーの方がいるので、体験をお願いして、受けてきました。

パーソナルトレーニングの流れ

何をやったかというと、最初にカウンセリング。

体のことで悩んでいることはないかと聞かれたので、肩こり、と答えました。

そしたら肩こりが解決してどうなりたいかと質問されました。

そこまで考えてなかったので、思いつきで答えたのですが、特にスポーツとかは何かしたいというのはないので、ただ単純に肩こりが治ればいいなと、答えました。

考えが浅いですね。汗

ちなみに、そこでは、使う機械ってのは最小限だそうです。

バーベルなどのウェイトトレーニングくらいしか置いてません。

普通にスクワットとか、体幹を鍛えるための運動とか、機械を使わずにできるもので1個1個確認をしていくことをやっていきました。

このパーソナルトレーニングが非常に面白かったんです。

体のことを学ぶっていうのは、体の健康にとどまらず、自分の人生に大きく関わってくるなぁということを思ったからです。

今回の体験をきっかけに、ちゃんと運動をしていこうというふうに思いました。

脳はプログラミングで動いている

トレーナーの方から教えていただいたことで、1番印象に残っているのが、脳の仕組みについてです。

体の動かし方というのは、結局脳が指示を出しているということなので、体を動かすことで自分の脳を変えていかないといけないんだと教わったんです。

脳が体に出している指令の仕方、そこを変えていくっていうことができれば、普段から無意識のうちに、体を正しく動かせるようになっていくよ、と。

たとえば、ひざが痛ければひざをかばうような動きを日頃からしてしまっている。

その繰り返しの動作をしているために、その動かし方で脳のプログラミングがインプットされてしまうんだということです。

でも体のどこかをかばう動きというのは、その分、別の箇所に負荷がかかるような動きをしているということです。

しかも、毎日無意識で繰り返してやってしまうんですね。

そのような状態になってしまうと、猫背で肩こりがきついなとか、姿勢が良くないなと思っていても、正しい姿勢に戻す方が苦痛に感じてしまって、直すことができなくなる。

なので、脳自体を変えていくことが効果的なんだよと教えてもらいました。

脳を変えるための方法

では脳を変えるために何が必要なのかと言うと、今までと違う動きをして、今までの脳のプログラミングにはない動きをしていくということです。

自分の場合は股関節の筋肉がうまく使えていないことが分かりました。

ですので、股関節を動かすトレーニングをして、正しい動かし方を感覚で覚えて脳にインプットさせていく、ということを行いました。

それから、大事なポイントとして、今まで使っていなかった筋肉を使うので、今までにない負荷が体にかかってきてるわけなんですけど、これをセーブしてやっても効果が見込めないそうです。

そうではなくて、負荷をいっぱいまでかけて追い込む必要があるんだと。

追い込まれた時に、自分の体の悪い癖とか、逃げ癖、そこの筋肉を使わずに他の筋肉を使おうとする、良くない体の動かし方の悪い癖が出てしまうと。

これが出た時に初めて「自分はこういう悪い癖があるんだ」っていうことに初めて気づきます。

だからこそ、自分を変えることができるということですね。

ここまでやることが脳のプログラミングを書き換えるために必要だ、ということでした。

脳の仕組みっておもしろいですね^^

スクワットで肩こりを治すことにしました

ぼくの場合は、体の動かし方を見ていただいた時に、股関節の動かし方が悪いことが分かりました。

ですので、肩こりを治すためにはスクワットが効果的だということです。

肩こりがスクワットで改善できる??

正直、すごく意外でした。

でも、このスクワットをやるにしても、正しい動かし方をインプットしなければならないわけです。

ただ単にスクワットをやっても脳に正しい動きをインプットできません。

だから、一つ一つの動作をパーソナルトレーナーに見てもらいながら微調整をしてもらいながら、スクワットをしていきました。

いや~おもしろかったです!

自分を変える努力は楽しい

自分を変えるというプロセスに関して、他のことにもつながるなと思いました。

たとえば、ブログを書いたりメルマガを書いたりもそうです。

ぼくは自分の経験をビジネスにしていくということをやっているのですが、ビジネスに限らず全ての生き方、習慣も一緒だなと、すごく感じました。

意志力は筋力と同じく疲労する

あと、意志力というのは筋肉と同じ、というのが心理学の何とかっていう人が、言っているんですね。

確か、ウィルパワーという本が出てると思うんですけど、心理学で言われていることですが、意志力というのは使っていくと疲労していくんだというおとです。

疲労していくと出なくなっていくんだと。

だから使い方がすごく大事なんですよと言われています。

ムダなところで意志力を使ってしまうと、ストレスに対しても上手く対処ができなくなってしまって、ついついやっちゃダメって分かっている方に行ってしまう。

このように意志力をムダに浪費すると、良い選択ができず、悪い選択の方に流されてしまうことがあるそうなんですね。

筋肉も全く一緒で、いつのまにか効率の悪い動かし方をしてしまっています。

そのムダな動かし方が原因で肩こりになっているのに、何が原因なのかが分かっていませんでした。

自分自身をより効率よく、より正しく動かしていくのが、意志力と一緒だなと思います。

筋力も意志力と同じで効率のいい使い方をしていきたいと思いました。

習慣を変えるには練習あるのみ

習慣にしても、体の悩みにしても、一朝一夕で直るものではありません。

何故かというと、10年〜30年、長年かけて作ってきた習慣ですので、それをたった30分や1時間で変えようという方が難しいんですね。

なので一気に変える必要はなくて、少しずつでも良いから確実に変えていくっていうことが、大事になってくるわけです。

とはいえ、自分を変えるのは楽じゃないんだということですね。

股関節の筋肉をちゃんと動かすスクワット、正しい動かし方をするっていうスクワットをして、フラフラで筋肉痛になっているんですが、そこまで追い込んで初めて自分の悪い所っていうのがようやく気づけたわけです。

そして、気づいたからこそ動かし方を変えようという意識ができているなと、体の筋肉を通して改めて感じているわけです。

なので、楽ではないんですね。

でもだからといって、今のままの人生を横流れで歩みたいかというと、そうではないなと思うわけですね。

できればもっと成長していきたい。

肩こりについても、これからもずっと我慢していたいわけはなく、治せるものなら治したいと思います。

つまり、今の状態で完全に満足かというと、満足はしていないんですね。

肉体だけではなく、習慣も変えていこう

もし今まで、こうしたいなと思うことを全て実現した人生を送っているなら、何の不満もないと思います。

結果を全て達成してきているのであれば、これからも達成し続けていく自分を作れている状態が作れているはずです。

習慣だったり意思や体の使い方、自分の操縦の仕方、成功するプログラミングが脳にできあがっている、ということです。

ただし、結果が出なかったり、周りの環境のせいにしたりして何かを諦めてしまっている、自分の楽しいと感じる時間をないがしろにしている、自分や家族を疎かにしている、仕事で妥協をしている、本当の望みが得られていないのに諦めている。

これらが当てはまるのであれば、少しずつでも変えていくことで、より質の高い人生になっていくんじゃないかなと思うんですね。

自分がどういう未来を描くか。

どういう未来に自分を連れていくか。

そこを考えた時には、習慣とか体の使い方とか、全部リンクしてくる所があります。

もし、望む結果が出ていないとか、どこか制限されていて自由な感じがしないとかあれば、ぜひ何か1つでもいいので変化を加えていきましょう。

自分を変えるということを体からのアプローチでも良いですし、何らかの習慣でもいいです。

ぜひ自分なりの何かを見つけて、チャレンジしていくと良いと思います。

体というのは動かしたらすぐに反応するし、形になって現れるので、自分を変えるというトレーニングとしてもすごく有効だなと感じています。

ぼくも自分も家でトレーニングをしていきますので、ぜひ一緒に体づくりを通して自分づくりをするきっかけにしてもらえたらうれしいです。

 

動画の中ではマインドマップを使ってお話していますので、合わせて参考にしてくださいね。