2語の複合キーワードを無料ツールで見つける方法

今回は、2語の複合キーワードの見つけ方について、
具体的な流れを解説していきます。

2語の複合キーワードは無料ツールで見つけることができます。

大事なのは、キーワード検索する人の気持ちを考える、ということです。

具体的な流れについて、説明していきますので、
ぜひ今日から実践していただけたらうれしいです。

目次

複合キーワードを探す無料ツール

■ラッコキーワード
http://www.related-keywords.com/

キーワードを探すときは、この無料ツールで十分です。

教えて!GooとYahoo!知恵袋の質問が一覧で表示されるので、
関連するキーワードをたくさん拾い出すことができます。

1~2時間あれば、30個くらいの穴場キーワードを
見つけることができます。

次項では、使いこなし方のコツを紹介していきます。

また、参考として、使える無料ツールを合わせてご紹介します。

■共起語検索ツール
https://neoinspire.net/cooccur/

簡単に言うと、共起語とは関連する言葉のことです。

たとえば、「パソコン」の共起語には「搭載」「シリーズ」「液晶」などあります。

■類語辞典
https://thesaurus.weblio.jp/

似た意味の言葉を調べることができます。

たとえば、「現れる」の類語として、「にじみ出る」「出現する」「登場する」などがあります。

2語の複合キーワードの組み合わせは無限にある

2語の複合キーワードの組み合わせは、ほぼ無限に存在しています。

そして、その組み合わせによって、ニーズがすべて違うので、
キーワードのニーズをどのように理解すればいいのか、がポイントになっていきます。

具体的な手順はこの2つだけです。

1、2語の複合キーワードをツールでリサーチする
2、組み合わせを替えて徹底的にリサーチする

順番に解説していきますね。

まず2語をツールでリサーチします。

ラッコキーワードに「赤ちゃん 咳」と入れてリサーチしてみました。

すると、このような結果になりました。

fukugoukeyword1

3語目がズラーっと表示されますよね。

これらの組み合わせの順番を組み替えていきます。

1語目と3語目を組み合わせて、2語の複合キーワードを見つける

すると、1語目と3語目の2語を組み合わせた、
複合キーワードを見つけることができます。

赤ちゃん 鼻水
赤ちゃん 痰
赤ちゃん 朝
赤ちゃん アロマ

2語の組み合わせはたくさん見つかります。

これらの検索ボリュームを1つずつ調べていくだけです。

検索ボリュームのリサーチとライバルチェクの詳しいやり方は、
こちらの記事で解説しています。
狙い目キーワードのリサーチがキモ!競合チェックの戦術

この地道な作業をしないで、自分の頭でひらめこうと努力しても限界があります。

ウンウンと唸ってキーワードを想像するよりも
インターネットユーザーのニーズがあるキーワードを調べていくほうが
圧倒的に効率的にアクセスを集めることができます。

2語目と3語目を組み合わせて、2語の複合キーワードを見つける

さらに2語目と3語目を組み合わせて、2語の複合キーワードにしてみることもできます。

咳 いびき
咳 エアコン
咳 おかしい
咳 風邪じゃない

このようにしてキーワードをずらしてリサーチすると
どんどん複合キーワードを見つけることができます。

まとめ

2語の複合キーワードを見つけるために、様々なツールを駆使したり、
高額な有料ツールを使用している人もいます。

しかし、キーワードを探すときに最も大事なことは、
本質を理解するということです。

つまり、検索ユーザーさんの気持ちを考える、ということです。

なぜそのキーワードで検索しようとしたのか。

そのキーワードで検索して何を知りたいと思ったのか。

そういったことをユーザー目線でしっかりと考えてみてください。

そして、そのヒントになるのが、
関連キーワード取得ツールに表示されるQ&Aの質問です。

どのような質問が、そのキーワードに関する質問として、
Web上に寄せられているか。

ぜひ丁寧に確認してみてください。

この記事を書いた人

作家/マーケター

人生の試練に打ちのめされた20代を経て、自分らしさを軸にした文章術を武器に独立。人材開発とマーケの2軸で活動中。人の強みや才能を引き出す独自のカウンセリング技術を開発。千葉生まれ、広島育ち、大分、熊本、静岡、福岡、新潟を経て現在は東京在住。

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 小川さん

    こちらから送らせていただきます。
    アドセンスの審査と並行して、キーワード選びを考えることにしました。

    キーワードを選ぶときに、ライバルも少ないと判断して、書いてみようと調べ始めたら、専門用語が多くて、挫折してしまうことがよくあります。
    そうすると、なかなかキーワードを見つけるのに時間がかかってしまいます。
    文章力や理解力不足が原因だと思いますが、そういった点で、どう乗り越えていけばいいか、何かアドバイスお願いします。

    • お問い合わせくださり、ありがとうございます。
      キーワード選びに時間がかかるということですが、専門用語が多い場合は逆にチャンスだと思いますよ。
      分かりづらい専門用語を分かりやすい言葉で伝えることができれば、読者さんに喜ばれる記事になるからです。

      また、キーワードについては私の教材でお伝えしているように、
      視点をズラしていくことがポイントです。

      意外な組み合わせがたくさん見つかります。

      ここでのポイントは
      ・今まで過去にリサーチしたことがないキーワードを試しにリサーチしてみることと、
      ・普段からキーワードをスマホや小さなメモ帳にストックしていくこと
      の2点です。

      雑誌、ライバルブログ、テレビ、新聞、街中の看板、などあらゆるところで言葉を目にしてるはずなんですが
      ストックしていかないとすぐに忘れてしまうんですね。

      生活している中で目にするあらゆる言葉にアンテナを貼っていただいて
      今までリサーチしたことない言葉に出会った時にはすかさずメモするようにしてみてください。

      キーワードって生活にあふれていることが分かるので、どんどん楽しくなっていきます。

      そのうちに、
      「世の中の人ってこんな言葉でネットを使ってるんだ!」
      という発見がどんどんできるようになっていきます。

      そうなるともうこっちのものです。

      練習は少し地味な感じがするかもしれませんが、
      発見と気付きをぜひぜひ楽しみながら取り組んで頂けたらと思います。

      また行き詰まったらいつでもお気軽にご質問くださいね。

      一緒にがんばっていきましょう!

  • こんにちは。
    以前から、自分でブログを立ち上げたかったこともあり、小川様のメルマガを拝見させていただいてました。
    ただ、今までは、せっかくやっとの思いでワードプレスを立ち上げても、キーワード、SEO……と勉強してるうちに、本業を言い訳に続けることができませんでした。
    ただ、今回は、このコロナの関係で、副業の必要性に迫られ、Webライターをはじめました。ポートフォリオも何もない自分です。
    やっとの思いでいただけた案件を手掛けてるうちに、結局は記事の書き方、キーワードの選定が大事であると知り、小川様の「らしさ専門家のブログ」を1から読ませていただきました。この記事「2語の複合キーワードを無料ツールで見つける方法」がすごくわかりやすくて、参考になりました。早速、実践してみます。
    取り急ぎ、お礼をと思いメールさせていただきました。
    ありがとうございます。

    • コメントありがとうございます。

      ブログ読者さんの気持ちを考えると
      自然とキーワードも見えてくると思います。

      慣れが大きいので焦らず、
      楽しみながら取り組むといいと思います。

      成果が出たらぜひご報告ください。
      楽しみにしてます。

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