待ち時間のイライラを解消する方法!イライラの心理とは?

今回は時間を大事に使うということについてお伝えしていきたいと思います。

このことを考えたのは、あるきっかけがありました。

福岡から東京に行ってて、その帰りの出来事ですが、成田空港経由で帰った時のことです。

成田空港から福岡に戻ってくる時、いつも思うんですけども、保安検査場、手荷物の検査をするところの列がすごく長いです。

福岡から乗る時はそうでもないんですけど、帰りの成田から乗る時がいつもすごく多いなと。

福岡と東京じゃ人数が違うんで当たり前かもしれないですけども。

この待ち時間の時にイライラの心理について、気付いたことを記事にしました。

目次

待ち時間の状況

まず、どういう状況だったかというと、手荷物検査場に入って2つの列にまず最初に分かれてました。

手前の方は1レーンしかなくて、奥は3レーン。

なので、奥の列に並んだ方が3倍早く人が流れていくレーンでした。

この二つの種類の列があったんです。

手前の方は一見並んでる人数少なく見えました。

奥の方はすごく一見すると多く見えました。

しかし、奥の方がやっぱりどんどん早く進むので、結果としては奥に並んだ方がムダな時間を過ごさなくてよかったわけです。

しかし、自分はどっち選んだかっていうと、この手前の方、一見少なく見えた方を選んでしまいました。

目先の利益を選んで失敗したなとすごく思いました。

この時に自分の判断の読みの甘さについて、すごく痛感したわけです。

このようなちょっとした判断に限らず、何か達成したいことがある時は、ついつい手っ取り早く達成できそうなほうを選んでしまうことがあります。

この手荷物検査場の場合は、待つのが嫌なので、手荷物検査場を早く少しでも早く通り過ぎたいと思っていました。

そして、そのぱっと見の少なさそうとか、そこだけで目先の利益を選んでしまって、先の流れまでちょっと見通すことができなかったわけです。

ちょっと失敗したなと思いました。

一見して楽な方を選んで失敗していないか?

これっていろんなことに当てはまるんじゃないかなと思います。

一見するとこっちの方が楽で簡単にいけそうというふうに、一見見えるものっていうのは、山ほどあると思うんです。

果たしてそれが自分が本当にそのたどり着きたいところに行く一番の近道なのか。

ちゃんと自分が先を見た上で最初の一歩っていうのを選んでいかないと、ついついその時の雰囲気だったり、気分だったりとか、なんとなくっていう感情で流されてしまうっていうことがすごく多いですよね。

ここ、すごくいろんなところで大事になってくると思うんですが、まず自分が本当に達成したいゴールは何か。

ここをはっきりするっていうことがすごく大事だなという教訓を得ました。

ムダな時間にイライラする自分とは?

ここからが今回の本題になってくるんですけど、並んでいる間のムダな時間っていうのが、思わぬ学びの時間になったということなんです。

ちょっとお聞きしたいんですけども、こういう列に並んで待つっていうのは好きでしょうか?

ぼくは嫌いです。

ランチとかでも待ちたくないですし、待ってる間なんとなく手持無沙汰で、時間潰すためにスマホを見たりとか、そういうことをしてるのもあまり好きじゃないんです。

これなんでかなっていうことを考えてみたんです。

考えたのはなんでかっていったら、並んでる時の時間が余っちゃったからです。

空いた時間、普段自分が選ばない時間を強制的に与えられたっていう状態で、その時になんでこんなに嫌なのかなっていうのを考えてみたんです。

そうすると他人から押し付けられるっていうのがすごく自分は嫌って感じるんだなということとか、単純に列に並ぶっていうのがすごく嫌いだなということを自覚することができました。

今年2月にディズニーランドに行ったんですけど、その時も待ってる時っていうのが苦痛で苦痛でしょうがなかったです。

このくらい自分は待つのが嫌いだったり、ムダな時間過ごしたくないっていう思いが強いと思っていました。

イライラと向き合うことで気付いたこと

この待ち時間のイライラ。

「なぜ?」っていうのを自分の中に問いかけていくと、ちょっと待てよと思ったんです。

それは何かっていうと、自らムダな時間を過ごすっていう選択してしまってるのではないか?

という疑問でした。

どういうことかっていうとスマホでニュースをついつい見てしまうとか、ヤフーニュースとかスマートニュースとか、そういうことをしていたのです。

あとは、Facebookで時間をとられてしまったりとかもそうです。

その時に思いました。

いまは待ち時間にイライラしている自分がいる。

でも、普段は自分からムダな時間を選んでいるじゃないか。

つまり、待ち時間にイライラしているわけではなく、単に思い通りに進まないことに対してイライラしているだけなのだ、と気付いたんですね。

ムダな時間にイライラする自分は、時間を大事にしている【つもり】の見せかけを大事にしていただけだったわけです。

そのことに気付けば、自分を変えたくなっていきます。

本当の意味で時間を大事に使えるようになりたい。

そのためにはどうすればいいのか。

ここまで思考が進んでいくと、もうイライラしている自分はいなくなっていました。

イライラの正体は本当は幻のようなものですね。

待ち時間にイライラしていた【つもり】だったはずなのに、実はムダな時間を自らの意思で選択してしまってたわけですから・・・。汗

なぜムダな時間を過ごしてしまうのか?

これをまたそこから「なぜ?」って深掘りしていきました。

そうすると自分が自分をちゃんとコントロールできていない理由が分かりました。

それは、意志力を消費してしまっていたからです。

意志力が消費されると、自分の意志でこっちに行こうっていうような決断がしづらくなってしまって、だらだらした時間に流されてしまう。

では、この意志力が消費しているのはなぜなのか。

それは、頭の中でいろいろ考えることが複雑化してしまっていて考えることに疲れてしまってるとか、自分で自分の悩みを作ってしまってるとか、そういうことが考えられるなと思ったんです。

これは普段無意識に過ごしてると、あまり自分で自覚しない部分だと思います。

自覚しないっていうことはどういうことかっていうと、直すことができないということです。

自分の行動を改めることができないということになります。

これはすごく致命的なことだと思ったんです。

ムダな時間を有意義な気付きのチャンスにできた

今回すごく選択を失敗してムダな時間を過ごす方を選択してしまったわけなんですが、一見すると失敗してムダな時間を過ごしたというすごく嫌な思いをしたわけです。

ですがその嫌な思い、そのネガティブな感情からすごく学びを得ることができました。

学びというのは気付きです。

このネガティブな感情っていうのはすごく自分が居心地が悪いからこそ、ネガティブな感情が出てくるわけなんですね。

これを観察していくことが気付きにつながります。

自分がどういう環境でどういう反応するのか、それをしっかりと自分で自分のことを知るっていうことがすごく大事なわけです。

そこにこそ自分が大事にしてる価値観であったりとか、自分が譲れないものであったりとか、そういうことが隠されているわけです。

自分の中からネガティブな感情が出た時に、そのネガティブな感情から逃げたいっていう風に人の感情っていうのは動いてしまいがちです。

しかし、逃げるんじゃなくてしっかりと向き合うということを、ぜひ考えてみるといいんじゃないかなと思います。

今回は待ち時間のイライラから、大きな気付きを得ることができて本当によかったです。

気付きを得るための有効な質問

気付きを得るために有効な質問が「なぜ?」っていう質問です。

この感情が湧いてきたのはなぜなんだろうと。

それからもう一つ面白い、自分自身問いかけてみたらいいんじゃないかなっていう質問があります。

それは、

じゃあどうなったら嬉しいんだろう?

じゃあどうなったらいいのだろう?

という質問です。

自分の中に質問すると、それに対しての答えっていうのを自動的に脳がリサーチして導き出してくるので、質問するっていうことがすごく大事です。

なんで嫌って思うのだろうか?

じゃあどうなったらいいんだろう?

そういうことを自分の中に問いかける癖をつけてみるということです。

問いかける癖をつける、それがしっかり見つめていくということです。

自分を知るということです。

ここを本当になんとなく流すか、しっかり見つめるかっていう違いはすごく大きな違いを生みます。

なんとなくっていう場合はすぐに忘れてしまいます。

すぐ忘れてしまってまた同じことを繰り返してしまう。

なんですが、そこをしっかり見つめて、自分なりの学び、気付きっていう状態までしっかりと向き合うことで、次同じことを繰り返さなくてすむようになるということです。

成長度がまるっきり変わってくるということです。

限られた時間を大事に使おう

他の記事にも書いてますが、自分の時間を大事に使うっていうことは、自分自身を大事にするっていうことになりますし、自分の価値を高めるということでもあります。

これはイコール稼げる自分になるということでもあるわけです。

時間っていうのは本当に過ぎてしまったら戻ることは二度とないわけです。

お金だったら借金してマイナスになったり、使ってしまったりしてもまた稼げばまだ挽回できるものなんですけども、時間っていうのはいくらお金を積んだとしても、もう元通りに戻ることはないわけです。

本当に貴重なわけです。

しかもどんな人にも平等に与えられているものです。

自分が持っているものは、これを資源と考えるとすごくわかりやすいんじゃないかと思います。

この限りある資源、しかも限りある貴重な資源、これをどういう風に使うかっていうことで自分の人生は決まってしまうということです。

誰と付き合うのか、どんな仕事をするか、趣味でもそうですし、休日の過ごし方もそうです。

このあたりの選択によって人生決まってしまうわけですから、この貴重な時間、これをすごく大事に使っていかないと、後から後悔することになるんじゃないかということです。

にも関わらず、いつまでもあると思ってしまいがちなものなわけです。

いつの間にかムダな時間を過ごしていないだろうか?

だからこそ、光陰矢の如しって言ったりとか、時間を大事に使いましょうということはいろんな人が言うわけですね。

それだけいろんなことわざとかでも言われ続けているということは、できていない人が多いし、ついつい流されてしまいがちだということです。

自分自身こういうことを考えているつもりではいました。

しかし、それでも今回空港で待つっていうムダな時間を過ごした時に今の自分自身に問いかけてみたことで、自分が今まで気付いていなかったムダっていうことに、改めて向き合うことができました。

今回気づけてすごく良かったなと、思ってます。

この時のムダな時間っていうのが、それ以降の時間の使い方の効率化に繋がる、そういう学びを得ることができました。

一見ムダな時間ですごく嫌な思いをしたんですが、それを自分の貴重な資源を有効に使うことができて、かえって良かったと。

ぜひ時間を大事に使うっていうのはどういうことなのか。

これ、人によって大事に使うっていう使い方は当然変わってくるわけなので、自分自身にとってのこの時間で考えてほしいです。

限りあるものを有効に使うっていうのは、自分自身にとってはどういうことなんだろうということを、ぜひ向き合っていただいて一度言語化して考えてみていただけたら嬉しいなと思います。

 

動画ではマインドマップを使ってお話していますので、合わせて参考にしてみてください。

この記事を書いた人

作家/マーケター

人生の試練に打ちのめされた20代を経て、自分らしさを軸にした文章術を武器に独立。人材開発とマーケの2軸で活動中。人の強みや才能を引き出す独自のカウンセリング技術を開発。千葉生まれ、広島育ち、大分、熊本、静岡、福岡、新潟を経て現在は東京在住。

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