小川 善太郎– Author –
小川 善太郎
独自に編み出したメルマガ活用法で
・ブランディング
・顧客のファン化
・リピート率アップ
を実現。
セールスライティング、オンライン面談セールス、
プロダクトローンチなどセールスファネルの構築を
得意としている。
オンラインのみならず
リアルビジネスのコンサルも実施。
一般企業にも通用するマーケティングを展開中。
【無料サイト】
ステップメールの書き方&作り方講座
エニアグラムセールスLab
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マーケティング
ステップメールの開封率を上げる7つの方法
ステップメールの開封率を上げることができれば、同じメールでも売上を上げることができます。開封率を上げるための7つの方法をお話しますが即効性があるのは件名を工夫することです。もちろんいくらいいステップメールを書いても100%の開封率になることはありませんが、10%から30%に上がるだけでも3倍結果が変わります。件名は10文字~20文字くらいの短い文章ですがこだわるべきです。開封を促すための3つの原則と具体的なテクニックを7つお送りします。 -
マーケティング
ステップメールを戦略的に使いこなす仕組み化のコツ
ステップメールを戦略として使うためには、ちゃんと仕組化と自動化を整えていかないといけません。せっかくステップメールを書くのであれば結果が出るシナリオを戦略的に作る必要があります。ブランディングも戦略的に進めていくことでファン作りも効率よく進められます。戦略を理解することでもっと自由な時間を作れるようになりますし、いいお客さんとの出会いを増やせることができますし、大事なお客さんへのフォロー体制を整えることもできます。楽しく仕事を進めるために、正しい戦略的思考を身につけておいてくださいね。 -
マーケティング
ステップメール構築とシナリオの組み方について
ステップメールを構築するためには、シナリオの組み方を知る必要があります。自分の言いたいことを言うだけではお客さんに伝わらないので、正しい手順を踏んだシナリオを構築していきましょう。マーケティング思考でステップメールの土台を整えて、全体設計を作り上げていきます。ステップメールを構築するためにお客さんとちゃんと向き合ってお客さんの理解を深めていってください。ステップメールを構築して、お客さんにいっそう喜んでいただき、あなたが販売するサービスや商品がより多くの人に行き渡るようにシナリオを考えていきましょう。 -
マーケティング
ステップメールのシナリオ分岐で【リスク回避&成約率UP】しよう
ステップメールをマーケティングツールとして使いこなすためには、シナリオ分岐機能を正しく使うことが重要です。シナリオ分岐機能を使いこなすことがターゲティングに大きく関わってくるからです。ターゲティングが明確になると、伝えるべきメッセージもクリアになりますので、マーケティングの結果が狙い通りに出せるようになっていきます。必要とするお客さんに必要とされている情報を届けることで「ありがとう!」と感謝を稼ぎながら、信用を稼ぎながら、売上を上げていくマーケティングを実現していきましょう。 -
書き方
ステップメールで販売までの流れを設計する具体的な手順とは?
ステップメールでは集客から販売までの流れをあらかじめ設計してから書き始めていきます。なぜなら全体の流れがイメージできていないと途中でメッセージがぶれていくからです。7通、10通、21通、など何通も書いていく内にメッセージが変わってしまうと販売までの流れがチグハグになってしまいます。きれいな販売プロセスを描くための基本的なパターンをここでは解説していきます。大事なのはいかにして売り込みをせずに、相手から売って欲しいと言ってもらえる状態を作るか、ですね。 -
書き方
ステップメールのノウハウでコアなファンが爆増!仕組み作りのコツとは?
ステップメールを使いこなすとあなたのブランディングが高まるので、ファンが自然と増えていくようになります。ダイレクトレスポンスマーケティングにおいてはお客さんとの関係性を築く考え方ですから、当たり前のことではあるのですが。ただ、これからステップメールを書き始める人にとっては理解に苦しむところかもしれません。ステップメールの中ではあなたの価値観やコアとなる理念についてさらけ出していくので、あなたの考え方に共感する人だけがお客さんとして残っていきます。お客さんに喜んでもらうセールスの形をステップメールで構築していきましょう。 -
書き方
ステップメールの回数、頻度、間隔のベストとは?
人の脳はすぐに忘れるようにできています。これは生存本能として備わっているものですから、どうしようもありません。ステップメールを書く時に大事なのは、そういった人の基本的な脳の構造を理解しておくことです。脳がどのように情報を取り入れるかを理解すれば、ステップメールを送る回数、頻度、間隔についても、バランスが取れるようになっていきます。お客さんに読んでもらえるようにメルマガを送るのも相手の立場を理解した行動ですね。 -
書き方
ステップメールで教育するポイント!成約率を上げるには?
ステップメールで顧客敎育をする時には『敎育とは何か』を理解しておくことが大切です。敎育学においては下手な情報提供をすると相手の頭をバカにしてしまうことが明らかになっているそうです。親切な情報発信をしたとしてもお客さんのためにならなければ意味がありません。敎育とはお客さんのために行うものです。お客さんが自分にとって必要な判断ができるように導いてあげて、行動してもらうように促していくのが敎育です。行動することで今よりもより良い未来に導いてあげることができるからです。あなたが手取り足取り教えてあげるのが敎育だと思っていたり、上から目線で偉そうに指図するのが敎育だと思っていると、足元をすくわれるので注意してくださいね。 -
マーケティング
ステップメールを複数組み合わせる方法!企画の作り方とは?
ステップメールを複数組み合わせて使うことでどのようなメリットがあるか分かりますか?ビジネスとは単発で終わるものではなく、お客さんとは長期に渡ってよい関係性を継続させていくべきです。そうすることで売上を安定して上げ続けることができるからです。もしあなたが10通のステップメールでAという商品を販売したとしましょう。すると、Aを手に入れた人が次に問題となるBについての商品を紹介していくステップメールへと続けていきます。そうすることでリピート購入してもらえるのです。どんどんお客さんに喜んでいただくための企画を作って、複数のステップメールをつなげていく方法についてお伝えしていきます。 -
マーケティング
ステップメールで稼ぐ最強の方法とは?成約率を安定して上げる方法
ステップメールで稼ぐには長期的な売上と短期的な売上をバランスよく考える必要があります。もしあなたがテクニックにばかり頼ってしまうと短期的な売上は上がったとしても、安定して長期的に売上を上げることはできません。つまり目先のお金を得るために稼ぎ続けないといけなくなるのです。そうなるとお客さんとの関係を築くことが後回しになってしまいますし、あなたのブランディングもなかなか育っていきにくくなります。LTV(顧客生涯価値)を高めていくためのダイレクトレスポンスマーケティングの本質をぜひ理解してからステップメールを活用するようにしましょう。